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無職の良い所、悪い所。

僕が1年間無職期間を過ごして、良い所と悪い所を書いていこうと思います。

無職の良い所は、時間があることです。
時間があると自分が好きなことをいくらでもやることが出来ます。
読書、ゲーム、スポーツなどなど、自分が得意なこと、好きなことをいくらでも可能な限り、楽しむ事が出来ます。
無職の一番のメリットは豊富な時間だと僕は思っています。

次は無職になって悪かった所を書いていこうと思います。
僕が無職で感じた無職の悪い所は、お金の心配や不安ですね。
働いていた時は毎月お金が入ってくるので、お金の心配はほとんど無かったのですが、無職になり少ししたら、お金の不安を抱くようになりました。
最初は小さな不安だったのが、次第にデカくなり、気付けば、大きな悩みになっていました。
副業などの収入があれば、多少はお金の不安は軽減されるのですが、僕は無職になったら、全くの無収入になってしまったので、毎日お金の不安を感じない日はないくらい、お金の不安を抱えていました。
多分、無職の人の一番の悩みはお金の悩みなんじゃないかと思います。
お金がないと何も楽しめないですからね。

まとめると

僕が無職になって良かった点
時間が豊富にあったので好きなことをたくさん出来た。

無職になって悪かった点
お金の不安が毎日尽きなかった。
やはり人間、お金がないとかなり不安になる生き物だと、自分が無職になって気付いた。

無職になっても良いことばかりでもないし、悪いことばかりではない。

どっちにもメリットとデメリットが存在する。

僕はどっちかというと無職になって、デメリットの方が強かったなと感じた。


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