自分をも認める慈悲の心

３年ほど前から自分との向き合いを続けています
親友が亡くなってから約６年程経ちます
その時点で、
何でこの現実が起きているのか？と考えるようになり
それまでずっと抱えたいた疑いのおもいを
もうどうにかして消化させたくて仕方なくなりました

ヒトを疑う癖
それは全て自分を疑うことに繋がっていたのはいまならよくわかる

３、４年程前に判事を受けた事が数回あり
その時にいわれた言葉は
その時点でわかるようなわからないような…

わからないなりに日々生活をしながら
流れに身を任せて
人に出会い、そこから学び
言葉を聞き、直感を信じて進んできました

今、その時に言われた言葉は
全て素直に理解ができる

素直さは自覚するほど無かった
素直でなくヒトを疑う
今はそんな時の自分何したかったんだ？と
笑ってしまいます

相当めんどくさい女だったわ

思っている=行動
ようやく揃ってきました

しっかりと自分の波動をあげる
準備を地球の波動が切り替わる
このタイミングに自分で選び掴んできた

もう昔の自分には戻りたくないので
まだまだ足りないホコリがかぶった部分は
磨きをかけて
軽くてふわふわ　ピカピカな自分になろうと
おもう