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スプラトゥーンB帯への道のり
ゲームスプラトゥーン2
とにかく奥さんに許可されている試合数が少ない(放っておくと朝から晩までやりかねないのでやりすぎ禁止令中)ため、一つ一つの試合に全身全霊を注ぐ。エイムとキャラコン練習はノーカンなので、始める前に真面目にエイム練習を行って、さんぽをしてから挑む。
これがC帯の住人によるありのままのエイム練習風景。いつか懐かしく振り返る日がくるかもしれない。
おかげさまで、当たる時は当たる
センスゼロ(マイナス?)からのスプラトゥーン2
ゲームスプラトゥーン2が好きな話1
子どもが遊び始めたのがきっかけで、スプラトゥーン2が好きになった。徐々にハマりムキになってやりすぎた末に挫折という流れを何度か繰り返し、ソフトも売ってやめようと思い離れるものの、今もやっぱりハマっている(子供に貸してもらう。本体は奥さんの)。
とにかく私はヘタで、まず3次元の画面が苦手。迷子になるし、どこに何があるかわからず、いつしか自分がどこを歩いているか