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ストレス解消のために文章書きを始めることにしました! まじめな話からどうでもいい話まで…

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ストレス解消のために文章書きを始めることにしました! まじめな話からどうでもいい話までいろいろと書きます!

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スプラトゥーンB帯への道のり

ゲームスプラトゥーン2 とにかく奥さんに許可されている試合数が少ない(放っておくと朝から晩までやりかねないのでやりすぎ禁止令中)ため、一つ一つの試合に全身全霊を注ぐ。エイムとキャラコン練習はノーカンなので、始める前に真面目にエイム練習を行って、さんぽをしてから挑む。 これがC帯の住人によるありのままのエイム練習風景。いつか懐かしく振り返る日がくるかもしれない。 おかげさまで、当たる時は当たるようになり、一試合で平均すると10キル以上を取りながら徐々にウデマエがあがってい

    • センスゼロ(マイナス?)からのスプラトゥーン2

      ゲームスプラトゥーン2が好きな話1 子どもが遊び始めたのがきっかけで、スプラトゥーン2が好きになった。徐々にハマりムキになってやりすぎた末に挫折という流れを何度か繰り返し、ソフトも売ってやめようと思い離れるものの、今もやっぱりハマっている(子供に貸してもらう。本体は奥さんの)。 とにかく私はヘタで、まず3次元の画面が苦手。迷子になるし、どこに何があるかわからず、いつしか自分がどこを歩いているかわからないうちに水没する。 キルしなくても勝てると解説されていたわかばシューター

      • 歌で泣けるようになった話

        音楽音楽ゲームアプリ、プロセカがお気に入りです。 ボーカロイドも人間の歌もどっちも好きですが、ボーカロイドと人間が一緒に歌うことで、これまでにない魅力が生まれています。 私がどうしても泣ける一曲が「命に嫌われている」の奏+ミクVerです。 ストーリーがわかっている人には伝わると思います。奏が魂を込めて、歌声は優しくても叫ぶようなブレスをしながら歌い、ミクが対照的な機械音声で歌うことで対比が強まります。 最後の最後のフレーズ「生きろ」にどうにも涙腺が持ちません。 もう一曲、ヨ

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