よつば🍀

自分が「大好き!」と、公言しているバンド『夜の本気ダンス』のトイレの順番を書くオンナで…

よつば🍀

自分が「大好き!」と、公言しているバンド『夜の本気ダンス』のトイレの順番を書くオンナです。普段ラジオ職人…とは、思えない拙い文章。恥ずかしながら書いてしまいました。

最近の記事

好きです

『推し』という言葉を使う事に少々抵抗ある老害オタクの長い長い独り言。   「何故、抵抗があるのだろう?」 対象と私の間に他者がいるから。 『推し』 字の由来は推薦、推奨。 「これ美味しかったから食べてみて!」 「この前観た映画が面白かったから観て!」 自分が良かった、好きだと思えば誰かに薦めたくなるのはごく自然な行為。でも、いつもじゃない。自室に篭り、対象を眺めてニヤニヤしたい日もある(あるの?!キモ…)要するに宝物を独り占めしたい。 好きなものを好きだ!と正々堂

    • 〜KIKI演れってしつこく言ってごめんな祭〜

      夜の本気ダンスのFC会員限定ライブ ここが好き!ここがダメ 好き! 私服姿、演奏、トークetc…全部良かった! ダメ。 全部良すぎた。足りない。 「自由に」と謳ってる人が自由の為に時々楽しくなさそうに思えたんです。最近だとラジオがそうでした。ライブに対して見解を話すフロントマンはどこか心苦しそうで…。 鈴鹿さんが配信でちょこっと歌ってた時は本当に楽しそうでした。ゲーム中でリラックスしているからでしょう。夜ダン以外にも好きな曲を歌ったりして。 8/11のFC限定ライブ

      • Chika Chika SHOW〜エピローグ〜

        歌、本当に上手くなったなあ 米田さんが嬉しそうだったのも良かった ドラムの安定感増したね 割と鈴鹿さんのレア回行ってるんだよ 影アナ、司会、今日はボーカル 3本目のマイクで喋った事もあったね 今日はレジェンドレアな夜 忘れない… … … 忘れる訳が無い! 🍌の人?えっ何私さっきまで🍌の人のボーカルとドラムに酔いしれてた?当然「かっこいい…」って思いましたけど? 「上手かった✨」 「素敵だった❤️」 って言ったらドスケベ女じゃない?大丈夫?水分と塩分勿

        • VOCAL&DRUMS

          本当に普段から感想書いてないと思う 書いても褒めてないね? 義務じゃあるまいし書かなくても… 書くかあ これまでの経緯と共に 私にしては珍しい整番だった。 いつも夜の本気ダンスの整番運はとても良くて、リセールしたらすぐ売れる。それくらい強運 今回は真ん中くらいのいわゆる『音勢』 ここ、下北沢といえば最近はアニメの聖地 「音を聴け、音を」 ファンクラブ限定ライブというだけで特別なのにこれ以上特別な何かがある? そんな予感が的中した瞬間、私独りだけが違う世界へ飛ばさ

          近道の地下1FでChika Chikaしたよ

          「本当に急遽だったんだな…」 7月31日までリクエストと同時に質問募ってましたよね?前半演奏パート、後半トークパートでした。そのトークパートの時にマイケルさんが 「この中から選んでください」 …って今この場で⁈ 渡されたバインダーをパラパラとめくる皆様 (鈴鹿さんは本当にパラパラとめくるだけで選んでませんでした。「字が読めへん」のだと。ええ…) リクエストはセトリに反映されてた REC中なのでスタジオで練習する時間は多少ある ※本当に多少だと思う ここからは想

          近道の地下1FでChika Chikaしたよ

          GIVE&TAKE

          “夜の本気ダンス”が作ればその作品は“夜の本気ダンス”なんですよ。作る方法も自由、聴くのも自由。ちゃんと夜ダンの魂は入ってるし聴いた私達にも届いてる。 小娘が何をえらそーに夜の本気ダンスを語ってん………私か。 以前、PHYSICALキャンペーンの時にマイケルさんに捕捉されてしまったあの文章の一部分。 えらそーだけど、非常に読みにくい文章だけど、我ながら的を得た事書いてたりするんですよね、この頃の私。 前回のnote記事。富山後に書いてた下書きにアメ天をちょこっと足して直し

          とまったら、とまる

          更新が遅くなる。 復刻が多くなる。 それから程なくして やけに長いメンテナンスが始まる。 『終わりの始まり』 本当に、生きたまま身体を引き裂かれる思いを 何度も何度もした。 二度と会えない。声が聴けない。 サ終の苦痛を味わう度に「もう止めよう」と思う。 なのに新しくリリースされるコンテンツに期待する。 多分止められない。 デジタル世界で生かされてる私達は それが生命維持装置 会えるのは スマホか据え置きの中だけと解っていても 会いに行ける○○ 「来ないなら会いに

          とまったら、とまる

          O-BAN-DOSSに寄せて

          今回の遠征には裏テーマがありました。 感想は相変わらず書けません。どんなに素敵な言葉を並べても私の文章力では陳腐なものになってしまう。それではあの素晴らしいフェスに泥を塗る事になるから。なので、感想ではなくただの記録として…。 それでも書く事を躊躇いますが、残しておきたいような気もするのです。 幾つかある裏テーマの1つ 『髭 斉藤さんのギターを聴く』 DOPING PANDAのフルカワユタカさんと髭の須藤さんとのスペース配信(通称 毒饅頭)で鈴鹿さんが“ギター購入のア

          O-BAN-DOSSに寄せて

          1月23日 ライブ本編

          『自分よりも細い人が苦手』 という事実が判明した前述。なるほど、私は苦手な人達の演奏をウキウキしながら聴きに来た訳か。 千葉LOOK近くまで送ってくれた友人(迎えに来てくれた友人とは別)曰く、私はコミュ障ではないらしい。嘘だそんな筈。 与太話はさておき、 カントーロードvol.30〜千葉LOOK編〜 Wiennersの前回ツアーBATTLE AND UNITY福岡にお呼ばれした夜の本気ダンス。その時の∴560∵さんのツイート「ぜってーまた対バンする」この言葉が現実に。

          1月23日 ライブ本編

          1月23日

          人が苦手。 例え長年の知り合いでも会うと一瞬身構える。 会話はぎこちなく、家に着いてから「なんであんな事言ったんだろう…」と、後悔する 「これがコミュ障というやつか…」 なのにライブハウスへは通う。 暗く狭い空間に人が密集するのに、 「好きなバンドが観られる!」 「好きな曲が聴ける!」 「とにかく楽しい!」 それだけの理由で時にはチケット代以上に交通費にお金を払い、宿泊先を予約し、ライブの日を楽しみにしている自分は自分でも不思議だ。 実際にライブハウスでそこそこ嫌な