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バイタクホーチミン 𝐃𝐚𝐲2
10月29日(土)
ホーチミン2日目。
朝はもちろんバイクに乗ってタンディン教会の前へ‼️‼️‼️‼️
その前にどうしてこんなにバイクタクシーに魅力を感じるのか、考えてみた。
①バイクに乗ること自体が初めて
そもそも私はバイクに乗ること自体が初めてだったのだ。親から聞かされていたバイクのイメージと言えば、「夏は暑くて冬寒い、危険だし何もいい所がない。」だったのだ。当然私にもこの思想が頭の片隅に伝染していた。しかし、ベトナムは日本と違って車よりバイクの数の方が多いのだ。歩いている人も少ない。小さい子供がハンドルと運転手の間に立っていたり子供を後ろに乗せていたり、若い女の人が(事務員みたいなオフィスカジュアルの格好で)運転していたり、して私は驚きで常にキョロキョロ周りを見渡していた。、しかもバイクとバイクの距離が鬼近い。、10センチくらいだ。バスとか車にもガンガン接近していく。広ーい道に大量のバイクと常になっているクラクション。あの雑多な道路が衝撃的だったのだ。
②景色がいい
ベトナムの、フランスの影響を受けたコロニアル建築の建物とアジア特有の雑多な汚い?街並みが混同しているのが楽しくて仕方なかった。あんなカオスな街って他にあるんですか??あったら教えてください。私が旅行先をホーチミンに決めたのはベトナムにもパリのような街並みがあるということが決め手のひとつであった。(いちばんは物価が安い。ピンクの教会があること。)先程ダラダラと書いた道いっぱいに走っているバイクとこのカオスな街並み、一瞬一瞬が特別で何回乗っても飽きなかった………。
③スリル
・異国の地で知らんおじさんのバイクの後ろに乗って知らない場所から知らない場所へ移動するというスリル!!!
・ヘルメットもガバガバ、後ろのなんか持つところ以外掴むところがなく、落ちたら一環の終わり(ホーチミン旅行中の女子大生、Grabバイクで転落、と国際ニュースになってしまう)というスリル2!!!
・もしかしたら、偽Grabで誘拐されているかもしれない(ホーチミン旅行中の女子大生、偽Grabに乗車し誘拐、と国際ニュースになってしまう)というスリル3!!!!
この3つのスリルが最高だったのだ……。(どうせ大丈夫だろうという安堵あってのもの)
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バイク愛が長くなってしまったのでフォーどピンクだけのせておこう。フォーも美味しかったけどいちごジュースも美味しかった。服と同じ色( ◜ω◝ )
こっから先は箇条書き
生地屋さんや怪しい通りを何となく見ながらコンカフェでコーヒーをテイクアウト。
↓
コーヒーを優雅に飲みながら、ブックストリートを通って郵便局へ向かう。
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ビンコムセンターで服を買う。
↓
外に出ると雨が降っていた。タクシーでぼったくられる。
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死にながらバインミーへ。
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マッサージ屋で格闘。
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帰って休憩。ニャハンゴンヘ。
↓
お土産を買って夜の通りへ。
バイクで帰宅。
なんてひどい文章なんだ。、才能ない
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