みんなで協力する、とは？

怒られることがわかっているのに自分で放棄して、結局みんなの前で私だけが怒られる。ただ、文字を送信することするだけで良かったのに。 泣くと、弱音を言うと、気を使われてもう仕事は任されない。弱い人間認定されて終了。 人前に立つのが嫌で仕方ないのにどうして分かってくれないんだろう。 結局全部自分でやらなきゃいけないのか、と思うと全てが億劫になって、仕事放棄→怒られる、自業自得自業自得自業自得自業自得 もう、全ての決定権を私に委ねるなよ。

冬鬱

好きだったもの達に嫌いが混じり出した瞬間、自分の精神も少しづつ死んでいく 人間関係は我慢だ、思ったことをゆうと、崩壊する

しの

もう疲れた心を癒すとかどうでもいい。心を動かすことに疲れた。何も感じないロボットになりたい、。

恒例の

もーう何やっても続かないな すべてにおいて5流の人生、はやくやめたい

バイトも友達もすぐ飽きてやめちゃーう

宇多田ヒカルのレコード飾ればセンスいいと思ってる奴、全員消えろ

進撃最終回良かった

私も好きな人と好きな物を同じ温度で体感する、という経験をしてみたい。それは、自分の頑張ったものを頑張ったね、と素直に褒めてもらえることよりも美しい経験なのだろうか。 それにしても進撃の最終回まじで良かった。アニメ史どころじゃない。人類史に残る名作。、歴史の教科書に載せた方がいい。

バイタクホーチミン ‪𝐃𝐚𝐲‬2

10月29日(土) ホーチミン2日目。 朝はもちろんバイクに乗ってタンディン教会の前へ‼️‼️‼️‼️ その前にどうしてこんなにバイクタクシーに魅力を感じるのか、考えてみた。 ①バイクに乗ること自体が初めて そもそも私はバイクに乗ること自体が初めてだったのだ。親から聞かされていたバイクのイメージと言えば、「夏は暑くて冬寒い、危険だし何もいい所がない。」だったのだ。当然私にもこの思想が頭の片隅に伝染していた。しかし、ベトナムは日本と違って車よりバイクの数の方が多いのだ。

ホーチミン‪𝐃𝐚𝐲‬1

10月28日(土) 羽田空港 8時55分発、ホーチミン行きのベトジェットに乗るために空港へ。 空港に行くのはほとんど初めて。今まで見た建物の中で1番横に長い、建物だ。なんだこれは。訳の分からぬままチェックインをしてゲートの中へ。 案の定荷物検査に引っかかった。空の容器は持ち込んじゃダメらしい。知らなかった。 ベトジェットは思ってたよりも狭い！座席も倒せない。窓際じゃなかったし…これは大変だ。ったが！！！！ CAのおねいさんたちと制服がチョー可愛かった♥️❤️❤️❤️ピ

また鬱

やりたいことも楽しみなことも行ってみたいところも食べたいものも見てみたいものもたくさんあるのに、死にたいがずっと居るのはなんでなんだろう。 秋は冬の空気が視えてきて怖いこわい。 この世に私サイズに作られているものなんてひとつもない。 全てのものが高く、遠いところにある。

まだ立ち直れない

9月って毎年死にたくなるくらい最悪なことが立て続けに起こる… ｢今逃したのはお前の給料2時間分｣って普通におま誰選手権案件なのでは？！？れ？！？！ はあ、こんなおっさんとオッサンしかいない職場続けられる大学生私くらいしかいないからな‪💢‪💢‪💢 金なし貧乏ニート大学生だからってこき使いすぎだから‪💢‪💢‪💢

高い服を着たい

5万くらいの服が欲しい。 ブランドの財布とバックと靴も欲しい。 金もないし、着こなす容姿もオーラもない。

モチベもない