入院生活での出来事

『一型糖尿病』の患者です ボクは。

後に分かった 検索結果は、

『ケトアシドーシス』だったんだ。

2週間前に嘔吐を繰り返して、
身体が弱って、意識も限界で

夜間に外来で行き…その日は
点滴を打ってもらって帰った。

でも繰り返す嘔吐が止まらなくて
絶食状態だから危なくて…それで
入院生活となった。

一週間後に、胃カメラをした所

『逆流性食道炎』ということになり。


ただ、誰にもわからない不明な点

それは熱があるということ…


何度PCR検査をしても
インフルでもコロナでもなくて

原因不明の熱が…ボクにはあった。


好きなものを食べても吐いて…
もう限界なんだ…心が

文章打つときも吐き気に襲われる

薬を飲んでも吐いてしまう…

何を飲んでも…
水もお茶も甘いのも
何もかもダメで、

どうしたらいいですか……


だから、もう詩がかけない…
みれない…Twitterも言葉も

こわいんだ…人間が…悪夢が…


病気は、同じ症状持ちにしか…

理解は…難しくて

周囲の理解は存在しなくて。
色んな意味で苦しみ続ける。

だから、

『ねぇ 神様…』も

これまでのnoteは、
ボクのすべてなんだ。

…もう…かけないけどね。

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