【ダッシュボード公開】 note公式マガジン「今日の注目記事」に掲載されたら、ビュー数は増えるの?
わたしは昨日、note公式マガジン「今日の注目記事」に掲載されたnoteクリエイターです。
note公式マガジン「今日の注目記事」に掲載されたら、ビュー数は増えます。
いい質問ですね。
具体的な数字をお見せします
ダッシュボードの数字は、どこを見ればいいの?
大切な数字は、「週」と「ビュー」です。
理由はあとで説明します。
争いは好みません。
ダッシュボードを公開するのは、これで最後です。
通常飛行
注目記事に選出される前日
注目記事に選出された翌日
注目記事のインパクト
見るべきポイント
大切な数字は、「週」と「ビュー」です。
新規フォロワー獲得のために必要な数字は、「週」と「ビュー」
「月」は、ただの蓄積です。
「年」も、ただの蓄積です。
「スキ」も関係ないです。
(個人的な意見です)
「年」のビューだけ公開しているnoteクリエイターさん。いますよね。その方の有料記事を見かけると思います。
どの有料記事にもいえることですし、当たり前のことを述べます。
ちょっとだけ立ち止まって、深呼吸しましょう。
数字がインフレしていますね。目立ちますね。
ちょっとだけ。ほんのちょっとだけ。怪しいかもよ(小声)。購入するまえに、比較して、検討してみましょう。有料記事を購入するときは、慎重になりましょう。あなたのネットリテラシーも向上です。正しい情報をゲットしましょう。信頼できるnoteクリエイターの有料記事を購入しましょう。
数字だけを追っているみなさん
いまから、noteフォロワー2000人以上の人
かつ、X(Twitter)のフォロワーが100,000人以上の人へ向けて発信します。
両方のSNSで有名人な皆さんへ発信します
数字に該当されない方は、どうか自分のことだとは思わないでください。
わたしたちは数字だけを追っていませんか?
noteには、ビュー数やダッシュボードのみを扱うコンテンツが多いです。
なぜでしょうか。
さきほど、私も、数字を公開しました。誰がみても自慢にみえます。「うわ、マウントとられた」と、がっかりされた方もいらっしゃるハズです。
下品でした。失礼しました。
私がお伝えしたい事実は
note公式マガジンは数字を持っている
ということ。ただソレだけです。
公式マガジン「今日の注目記事」を狙い撃ちです
「必見!今日の注目記事をゲットする方法」
という記事がnote界隈にもっと溢れかえって良いはずです。
検索して探します。
あれ?少ない。
なぜでしょうか。
私たちが書く"いい記事"ってなんでしょうか。
実際、わたしが、はじめて「今日の注目記事」に掲載されていたときに
この方は、情報を発信されました。
この方の記事も紹介させてください
うちらぶさんも、ダッシュボードの数字を公開されていらっしゃいます。数字はほぼ同じでした。
4ヶ月間でなんと10回もnote公式マガジンに採用された方の記事です。
とっても おもしろいので おすすめです
「悔しい」という感情は正しい
われわれは、もっと、悔しがってイイ。
正しい嫉妬の対象は「今日の注目記事」です。
もっともっと悔しがっていい。
「今日の注目記事」を獲得したnoteクリエイターを憎んでうらやましいと悔しがっていい。
嫉妬の対象はフォロワー数ではありません。
目先のフォロワー数で嫉妬を燃やしていませんか
フォロワーの集め方について、怒りを発信したり
コメント欄で怒りを発信するのは、ナンセンス。
ダッシュボードを公開した今日の私も、もちろんナンセンスです。品がない。
過去の私もダメダメです。
「ムキーっ」という嫉妬の塊が私です。愚かです
「今日の注目記事」を目指す方が有意義です。
どうすれば、「今日の注目記事」に掲載されるの?
そうです。難しいです。
しかし、挑戦はたのしいです。
それでも、苦しい道のりです。
影響を持ち合わせていらっしゃる"カリスマ"のあなたにはきっと理解できるはずです。
膨大なフォロワーを持ち合わせていらっしゃるあなたは、必要最低限の知識で十分伸びるでしょう。あと一歩です。
ご自身の発信されている情報をいまいちど客観視なさってください。私が信頼している情報源はこちらです。
伝わりましたか?そうです。
継続です。
継続がどんなに難しいことでしょうか。
「書く」を好きになる。
「継続して書く」を好きになる自分も愛する。
私は、これらの記事を信用し信頼しています。
noteのおさらいをします。原点に立ちましょう。初心にかえります。
noteの理念は
です。
嗅覚が優れている人へ
私は、
SNSつよつよマンです。
SNSつよつよマンが目指す姿はどこでしょうか。
偶発的ではなく、戦略的に。
自分の両親に自慢できるような
そんなバズリ方に挑戦です。
正しくあれ
われわれ、現代人のお手本はヒカキン
地震ときに光の速さで動画をUPするヒカキン
信頼って難しい。言語化すると、1ヶ月後の2024年3月1日地点で、また"いい記事"を執筆していたら、それは、信頼です。継続が信頼です。私にとってこれが信頼の定義です。信頼は時間と実績の積み重ねです。信頼でお金が動きます。私が1番苦手な分野です。
あとがき
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