小川智美

株式会社dreamLab代表 『夢を描き、叶える大人』を増殖中! 人生は、もっとおも…

小川智美

株式会社dreamLab代表 『夢を描き、叶える大人』を増殖中! 人生は、もっとおもしろくなるるるるる~♪で、左脳女子が英語やビジネスのおもしろさをお伝えします。

最近の記事

模試で15点しか取れなかった私が、アメリカの大学を卒業できた英語勉強法

はじめまして、ドリームラボ代表の小川智美です。 福島県いわき市で、0歳児から大人まで幅広い年代の方に 『英語を通して自己肯定感を育む』 お手伝いをさせていただいています。 本日は、高校時代の全国模試で英語15点(100点満点中)しか取れなかった私が、アメリカの大学を卒業できるようにまでなった話をさせて下さい。 燃え尽きてしまった高校時代からのアメリカ留学(逃亡) 高校受験で燃え尽きてしまった私は、高校に入ってからまったくやる気がありませんでした。 高校の授業は、ほとんど

    • 【 起業して、孤独だった私だからできるサービス!はじめます!!!】

      2014年11月19日 株式会社dreamLabを設立した。 学習塾で、15年以上 働いての起業だった。 ​ ​ 『子どもたちの自己肯定感を育みたい!』 と想いだけで始めた、起業だった。 ビジネスについて 何もわからなくても、 「根性だけでやっていける!」と思っていた。 ​ ​ でも、現実はそうではなかった。 自分の想いとは裏腹に、 いろんな問題が出てきた。 ・毎月、銀行口座の残高を見て、  支払いができるかどうかで 胃が痛くなったり。 ・自分のお給料が払えなくなったり。

      • 左脳女子の0→1ビジネス講座始めるよ

        dreamLabの名前の由来2014年11月、福島県いわき市に株式会社dreamLab(ドリームラボ)を設立した。 会社の名前の由来は、『子どもたちが、自分の夢をあ~だ、こ~だって語れる場になったらいいな』ということで、dreamLab(夢の研究所)と名付けた。 ロゴに込めた想い dreamLabのロゴは、さまざまな色のパズルが組み合わさっている。 これは、どんな色やカタチになっていくかわからない自分の人生に、 「これかな?」「あれかな?」って、ピタッと合うパズルピースを

        • 小5の時の夢が叶ってた

          あの頃からトム・クルーズはかっこいい♡ 先日、娘とトム・クルーズの映画「Mission Impossible」を見に行ってきた。 そこで、ふと思い出したことがあった。 それは、『私が英語を勉強しようと思った動機』だった。 私の家では、小学5年生の時から、ビデオを何本かレンタルして、父親と一緒に見るのが、週末行事だった。 映画が好きな父親の影響を大きく受けた。 そのころも、トム・クルーズはめっちゃかっこよく、彼の声も大好きだった。 うちの家では、洋画は吹き替え版は見

        模試で15点しか取れなかった私が、アメリカの大学を卒業できた英語勉強法

          自分が満たされたら、『ビジネスっておもしろい!』になっちゃった

          2014年に株式会社dreamLabを設立して、来年で丸10年。 小学生対象のアフタスクール(英語学童)や学習塾を運営してきました。 起業後3年の生存率は50%というところからすれば、よく生き残ってきたって感じ(笑) これまでの私は、睡眠時間削って、自分が頑張って働けば、ビジネスはうまくいくって思ってた。 根性論では、ビジネスは、うまくいかないのにねー(笑) だから、「なんで、こんなにがんばっているのに、事業がうまくいかないの~!!!」って、泣き叫んでいた。 フラン

          自分が満たされたら、『ビジネスっておもしろい!』になっちゃった