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販売員としての責任

お疲れ様です。
アパレル販売員6期生の中村です。
今日も一日やりきりました。

最近できていなかった
販売員報告を久々にやらせて頂きます!

販売総額 約35万
販売人数 4名
販売点数 5点

本日は見事23万円のアウターを1着!!
しかし、単品買いばかりで
まとめ買いに至らず。

自分の接客に問題あり!
改善として
→販売員人員に対してお客様が上回った際の
 落ち着いた対応。
 接客している方に対して落ち着いて+1点の
 提案をできるようにする。
 (着回しを3パターン程、頭にインプット)
 
では本題に入ります。
本日、反省すべき点がありましたので
「販売をする責任」について
書かせて頂きます。

商品やサービスを販売する際に
販売員には責任が伴います。

本日こんなことがありました。
お客様「このダウンのモデルは〜って言うモデル?」
自分「そうです!」
先輩スタッフ「申し訳ありません。こちらのモデルは違います。」

自分が間違った事を覚えていた為
お客様に間違った内容を伝えてしまいました。
もしも今回、購入に至ったとしたら
後から返品、クレームになりかねません。

お客様は買い物を楽しまれる為に来店されます。
ですが、1つのミスで不快な思いをさせてしまったり、使いたい商品がすぐに使えない。など
ご迷惑を掛けてしまいます。

普段から商品知識をつける事が
いかに大事かと言う事です。


あなたがお客様に伝えてる内容を
一旦思い返してみてください。

分からずにうやむやにして
「そうですよ」と
伝えてしまった事がありませんか?

その販売では返品、クレームになる事でしょう。
そして次回からお店に来てくれなくなります。

自分の発言が時には
お店のイメージを悪くしてしまう事があります。

販売員として店頭に立つ際は
扱う商品、サービスの不明点はクリアにして
責任感を持ちお客様の役に立てる存在に
なれるように商品知識、スキルアップを
積み重ねていきましょう!

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