Vol.20 矜持を持つ

こんにちは。
圧倒的な成果を出すものです。

今回のタイトルの矜持とは。
いわゆるプライドですね。
自信、誇りといった類の言葉を指します!
なぜ、誇りや自信に変えなかったのかと言いますと、
僕は、中二病というものに罹患しておりまして(笑)
僕は常に目立ちたく、カッコよい存在でありたいんです。
なので、今回は誇りや自信ではなく‘‘矜持‘‘を使いました。
余談でしたが、では本題へどうぞーー!!!

プライドが高い人と言うと、どういったものを想像されますか?
僕は尖っているイメージがあります。ツンツンしていて、短気なイメージが強いです。
プライドが高い人もそう高くない人も皆それぞれで考えがあってすごく良いと思います。
ちなみに、僕は世間一般で言うとプライドが高い部類に入るのかなと思いまう。

そこで
23年間生きてきて、今日非常に強い感情を抱いたことを共有しますね

それは、「無駄なプライドを持って生きていた」ということですね。
自分自身の考えを通さずにはいられない、通らないと思うと完全に切り分ける選択をしてきました。
そりゃ、今の状態になりますね。(わかる人にはわかる)
現在は、過去の選択の集大成ですから。

これまで、自分はプライドの塊でプライド王子ならぬベジータ王だったと思います。(思いたい)
なんと今日、気づく機会があり、考えました。
そして、結論として、プライドは必要ないと。
全てにプライドは必要がないというわけではなく、過程にプライドは必要ないということです!
では、一体どこにプライドを持つと良いのでしょうか??
それは、自分が決めた結果にプライドを持つということです!!\(^o^)/

少しネガティブな表現になりますが、
結果も出せてなきゃ、達成もできていない状態で今のやり方や姿勢、捉え方にプライドが必要ですか?
そうですよね。全く必要ありません。
結果も達成も欲しくない人は別ですが(笑)
最も、そんな人はこの世にはいないと思いますが!!

なので、いかに結果出している人、達成し続けている人のマネをするのか。
それが、一番大事なのではないでしょうか?

つまりですね。
矜持・誇り・プライドは非常に大事です!!!☆彡
大前提めちゃくちゃ大事なのですが、今必要なこと、やるべきことに誇りを持っているのか。
それを自己に問うことで自ずとどこに矜持・誇り・プライドを持つことが効果的か明確になるのではないでしょうか??(^▽^)/

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