数学的思考ができる人に世界はこう見えている ガチ文系のための「読む数学」 齋藤孝(著) 16 自分メモ 2024年8月16日 22:12 自分メモ微分的思考で身の回りの変化を見る微分とは、ある瞬間の変化の勢いを見極めようとすることいま自分は何の加速度を上げたいのかを明確にすることで、効率的なエネルギー配分を考えることができる。関数とは関係性に注目する数学的な考え方のこと「 y = f ( x ) 」「 f 」はスタイル。どんな「 f 」で変換されたのかを考えると、世の中の仕組みが見えたり、アイデアを生むヒントが見つけられる。物事の判断には、自分の評価軸を疑ってみることも大切「期待値」は「無謀な選択」を食い止めるもの起こり得る値の平均値「余事象」は「勇気の出る現実」を見つけるものある確率から別の確率を引いて「余った事象」因数分解とは、共通項でくくる省エネ思考「括弧でくくれるものはさっさとくくれ」数学的思考ができる人に世界はこう見えている ガチ文系のための「読む数学」 齋藤孝(著)112冊目。面白かった。苦手な数学を楽しく読ませてくれる。アクションプラン復習リンク ダウンロード copy この記事が参加している募集 #ビジネス書が好き 4,812件 #ビジネス書 #ビジネス書が好き #アクションプラン #斎藤孝 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート