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行動が結果を変える ハック大学式 最強の仕事術 ハック大学 ぺそ(著)


自責思考
自分を変える。仕組みを変える。自分のコントロール範囲内だから、自分が対応する。
船の外を見る人=市場価値が上がる人
他者はプロセスを評価しない
作業が目的化している状態 ✖︎
手段を定期的に疑う
大事なのは「目標に近づくための頭を使った努力」
「数字に強い」とは、「数字と言語を相互に翻訳できる」こと。
最初の一歩は数字をもとに仮説を立てる
会話に数字を織り込んでみる
「着手主義」
着手することが正義。課題はあとから見えてくる。
リスクはコントロールするもの。進みながら考え、考えながら必要な分だけ準備する。
ノウハウコレクターに価値はない
「言葉など価値なし、結果こそすべて」
付加価値を生む経験を積み重ねる。

行動が結果を変える ハック大学式 最強の仕事術 ハック大学 ぺそ(著)

70冊目。良書。分かり易くまとまっているので、2回通して読んだ。たまに読み返してる。
放置癖があるので、とにかく着手する。進みながら考える。

アクションプラン

着手主義

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