【読書アウトプット】行動が結果を変える ハック大学式 最強の仕事術

今回は、読書のアウトプットを行います。

私が仕事術について学びたいなと思った時にとても参考になった本が、
行動が結果を変える ハック大学式 最強の仕事術」です。


とても参考になる内容ばかりなのですが、その中でも私自身が特に参考にしたいと思ったことは、

・他責より自責の方が得する。
・主体的であれ。
・船の外をみて市場価値を知り高める。
・伝え方はPREP法で結論ファースト。
・とりあえずやってみる。
・どうせ課題は後から見えてくる。早くPDCA回した方が成長速度が速い

です。

他人にイラっとする時は、基本的に他責になってしまう部分があります。
他人は変えられないし、自分が勝手にこうしてくれるだろうと期待してるだけなのに。

変えられることにフォーカスする。
他人ではなく、自分が変わる
ことで他人に影響を与える。

自責になりすぎて自分をマイナスにしてしまうのは本末転倒だと思うので、
そこは良い塩梅で考えていけたらいいですよね。

また、何事もやってみないとわからないと言いますが、なかなか行動できない方も多いのではないでしょうか?
私自身、基本的に石橋をたたいて渡るタイプなので行動がつい遅くなってしまったり、ぐだぐだ余計なことを考えてしまってしんどくなる時がありました。

課題は後から見えてくるので、早く行動した方がいいということを頭に入れて行動していけたらと思います。

やはり行動が全てですね!

その他、色々と参考になるとても良い本だったので、何度も読み返しました。
まだまだですが、少しでも自分自身成長できるように読書で得たことを活かしていきたいと思います!

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