![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/131179583/rectangle_large_type_2_997d3bb953665bafc89fc8384f6a8efa.png?width=1200)
1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 伊藤羊一
自分メモ
「結論」→「根拠」→「たとえば」の3段ピラミッド
結論とは、相手に動いてほしい方向を表したもの。
2段めで根拠を3つあげて、3段めで実例を1つか2つあげる。
「結論と根拠」は、「意味がつながっている」必要がある。
「〜だから、〜である」で確認する。
人は、相手の話の80%は聞いていない
頑張ったことは話すな
「スッキリ・カンタン」
使う言葉を少なくし、文章をややこしくしない。短く、言いきる。
中学生が理解できるレベルの言葉しか使わない。
声を大きくするだけで、7割解決する
言葉にイメージを持てば、トーンは自然に変わる。
話が伝わらなくなる4つの話
「プロセス」を話す
気を遣いすぎる
自分の意見とは違うことを言う
笑いを入れる
32冊目。良書。プロセスを話して、気を遣いすぎてるかもしれない。話してて、自分でもなに言ってるか分からなくなる。
80%は言い過ぎ。50%は体感聞いてないかも。ピラミッドストラクチャー。結論から話す。短く、言いきる。いらない言葉を削るを心がける。
アクションプラン
「結論」→「根拠」→「たとえば」の3段ピラミッド
復習リンク
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?