ダラダラと詩 友人とか恋愛とか
昔の親友、近所の友達、話しかけようと思えば話しかけられる。きっと君は前のように話してくれるという確信がある。今の僕は昔の僕とあまりに違い過ぎて、昔の自分は愚か過ぎ、今少しやっと少しの微量のまともを病気と一緒に手に入れた生活。昔の僕を演じるのは嫌だ。生理的に無理。君に話しかけないでいよう。君に話しかけてしまえば演じる事になるだろう自分。前の自分を演じきれず、右往左往不完全な過去の自分。君はあまりに鈍感だから前と同じに扱ってくれるだろう。しかし1度話しかけると連絡先の交換やらも馬