浮遊来

売れるか分からない絵を描いて、売っていこうと考えています。文章もだらだら書いていこうと…

浮遊来

売れるか分からない絵を描いて、売っていこうと考えています。文章もだらだら書いていこうと思います。

最近の記事

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うちの子、紹介

    • 世界設定 人食(種族)

      種族・人食について (性格) 健康な人食は、人に比べ大人しい。国内に住む人食は家畜の人間以外を襲う事は無い。 (食事) 人を食べることによってでしか、栄養を得ることが出来ないもの。人が食べるものも食べることができるが栄養は得られない。 (人との区別) 人食は人と人食の見分けがつく。人は、人食が人を食べても、人食とは分からない。 (能力) 身体能力は無能力人よりかなり高く。記憶を消す能力がある。 家畜(人間について) エサは気づかれないように置く。人にとって害となるもの

      • 世界設定 プーニー族

        プーニ一族 この世界は異世界に似た所に繋がっている。 プーニー族は何にでもなることが出来る。 変身したものの能力や言語などを使うことが出来る。 様々な生物の捨て子や親無しや育てる事の叶わないものを育てる。 育てることが好きなのである。 変身することによりその生物が独り立ち可能になるまで育てることが出来る。 何も育てていないときはモチモチした猫のような姿で居る方が楽らしい。 プーニー族が育てるものは土地の主が見つけさせている事をプーニー族は知らない。 土地の主は土地

        • 世界設定 陰空(場所)

          陰空(場所名)  場所。汚れが多いほどそこに入ると重い症状にみまわれる。多くの陰空はとある村人達によって掘られた。  陰空に関する細かい説明  人類が誕生して始めは決まり無くなんとなく生活出来ていたのであるが、悪というものが育ち始めた。人間は見た目や構造が同じであるが価値観などの中身があまりにも異なる。  悪に対するアレルギー反応があるものが出てきた。元々そういった体質であったが悪が育ち始め反応した。又は悪を浴び続ける事によりてアレルギー体質になったのだろう。悪アレルギー

        うちの子、紹介

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          クレヨン

          クレヨン

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          担架とナイフ

           ナイフが僕の家に運び込まれた時に君は何を思った。使用済みか未使用か分からない何処ぞのナイフかも分からない、もはやナイフかも怪しい人間を運ぶに適したサイズの担架で運ばれてきたナイフに何を思った。  2人の大男が息を切らしながら玄関に担架を置いて大声で「今にもリンゴの皮を剥かなければならないナイフが居るのですが、とても危険な状態で、今にも柄が落ちそうなのです。」と言いチャイムも鳴らさずドアを思い切り殴りつける音。  ドアが今にも壊れそうで僕は思い出した。庭にある灰色の子どもと一

          担架とナイフ

          人の列

          列が人間の列がある人間だけの列がある 周りには列に加わっていない者は居ない 何の列だろうか 年齢層もバラバラで服装もバラバラで バスローブだかを着ているのは狂人だと思っていたが パジャマがちらほらあって持ち物はリュックが多く 手で持つような鞄類は落ちている 倒れている自転車、転がる老人車、車椅子 路上に停まる車、白杖、誰も彼もが歩いている 何処かへ向かって歩いている  手は空いていて何も掴んでいない 目が合った気がした 目を合わせてはいけない気がした それは気のせいで目を見て

          「肉の道」

          肉塊の敷き詰められたところを歩いている 皆 背を向けている 肉と肉の間に足を挟まれないよう 暖かい肉の上を湿ったズルズルと足の滑る 肉の上を 何処までも続く肉の上を歩いている 個体差のある肉の上を歩いている 家族が居るかもしれない ひっくり返そうとは思わない 地平線まで肉が 続いているのだ 続いているのだ 続いているのだ 何処までも 何処までも 何処までも 何処までも 何処ま 突然  薄暗くなる どんどん暗くなる けたたましい音が鳴る 鼓膜が鼓膜が鼓膜が 闇が闇が 顔を両の手

          「肉の道」

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          noteに記事書こうと思ったら サムネイルだか、表紙みたいなのも貼り付けたいなと思い描きました。 この絵達はご自由にお使いください。 背景に使用 他のSNSなどでの使用 加工 AI加工 切り取り 付け加える 有償の物への使用 などして下さって構いません。「#ぺんぎんフリー素材」などの記入も必要ありません。

          フリー素材です。ご自由にお使いください。

          人の文章への感想や批判について

          自分が言った事に対して 酷い言葉を言われても 大丈夫だよ。怖がらなくても良いよ。 焦らなくても良いよ。 此処に僕が居るよ。 大丈夫だよ。 本当に君の事を思っている人は そんな言い方しないよ。 だから大丈夫だよ。 その人は何の人 君に何を思って欲しい人 君はその酷い発言をした人について とりあえず分かるのは酷い人と言う事だよ その人はフリードリッヒ・ニーチェ先生かな その人はドストエフスキー先生かな その人はリチャード・バック先生かな その人はスティーブンキング先生かな

          人の文章への感想や批判について

          人類の思考に爆弾を投下したい

          文章で人の思考を鈍器で殴りたいのだが、中々そういった文章を書くのは難しい。人が訳が分からないと思いながら読める文章が書きたい。人が読む前と読んだ後では思考が狂う感じの物を書きたい。読まなかった頃に戻れないように引きずり込みたい。何処までも何処までも奥底に引きずり込んで現在と違った思考にしてしまいたいと思う。 世界への肯定を世界の肯定を存在を今生きているを世界は人を示さず何を示す。人を含まぬ全てを示す。人を含まぬ世界を示す。人は世界から隔絶された存在と言う事では無くただ含まな

          人類の思考に爆弾を投下したい

          ダラダラと詩 友人とか恋愛とか

          昔の親友、近所の友達、話しかけようと思えば話しかけられる。きっと君は前のように話してくれるという確信がある。今の僕は昔の僕とあまりに違い過ぎて、昔の自分は愚か過ぎ、今少しやっと少しの微量のまともを病気と一緒に手に入れた生活。昔の僕を演じるのは嫌だ。生理的に無理。君に話しかけないでいよう。君に話しかけてしまえば演じる事になるだろう自分。前の自分を演じきれず、右往左往不完全な過去の自分。君はあまりに鈍感だから前と同じに扱ってくれるだろう。しかし1度話しかけると連絡先の交換やらも馬

          ダラダラと詩 友人とか恋愛とか

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          龍の絵

          有料
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