ゆうま
2024.07.11 〜
ぼやけていた ぼやけていた景色が いま、鮮明にみえていく 心のいちばん高いところに 雲が流れて やさしいやさしいやさしい 風がそよいでいる ぼやけていた ぼやけていた想いが ほら、あふれだしていく 割れたうつわにはもう入らない 幾つの話や幾つのジョークを 朝の車窓をみつめて 想いだしている あの頃 歌っていた 謳っていたあの歌は あなたがとおくに行ってしまった 今でも、憶えているよ 鮮やかに輝いている 夜明けの路を ひとりでに歩いていく わたしは歩いていく 歩いていく 歩
2まんえんくらい
釜揚げ饂飩、丸亀製麺、、
昔好きだった、芸能人やアイドルの、、
ポスター、ブロマイド、、
『見知らぬひとたち展』 12人くらい、協力者をあつめれば、 いい感じに開展できそうだな、
とりま、やってみようか。 って素敵なフレイズやな...
あゝ お月さま まんまるくてきれいだな あゝ こんな夜にも 生きているわたしたち あゝ 今宵は 今宵だけは 素敵な夢を きみとみたいな
あこがれて
バカヤロー、バカヤロー コノヤロー、バカヤロー そりゃおれは とっても不器用で それに加えて 超がつくほどに繊細で 傷つきやすく打たれ弱い でもさ でもさ そんな言い方とか 態度されると 何度も 何度も おもいだして くるしくなっちゃうんだ あゝ もう! バカヤロー、バカヤロー コノヤロー、バカヤロー 胸がいまにも 張り裂けそう 張り裂けそうだよ バカヤロー、バカヤロー コノヤロー、バカヤロー かなしくてかなしくて わびしくてせつなくて こぼれる涙が止まんない 止まらんよ
思考回路のながれを、 外在化してみよ。 そして、『大丈夫の手帖』に、 それについてまとめた章をつくろ。
コダワリ
おいらなんて そんなものさ きみがきっと キタイし過ぎなだけさ きっときみだって そんなものだろ ひとはひとなら 恥ずかしいところ 欠けたところばかりだから でも それとおんなじくらいに ステキですばらしいところが あるものさ きみが誰のこと 考えていたって 想っていたっていいのさ 悔しいけれど 別にそれは きみの自由だから きみの心は きみにしか大切にできないから 別にいいさ 別にいいのさ きみがぼくのことに うわの空だって ぼくはあの歌を 爪弾いているから lalala…
そんじゃら、、7:30に起きてやろ、
すいようび、、 8:20 の 電車にのりゃ、、 9:05 に 降りれるぜ、、
やしゃしんノート、、