目標という言葉に抱くイメージ
こんにちはー!人間研究家のかずよです。
仕事関連での集まりで、経営者の方のお話を聴く機会がありました。
日本の経済動向、自分のビジネスなど近況についてのお話でしたが
その中でも目標の話が印象的だったのでシェアします👀
自分の目標を、自分で決めて
それをただひたすらやる
シンプルにそれだよ
と。
その方の構想やビジネス規模があまりにも大きくて
途中まで遠い世界の話をきいている感覚だったのですが
目標の大きさは問題じゃなくて
自分で決めたものだから
夢中になってやるし必死になるし
ということ
なぜその目標か?という質問へのこたえも興味深くて
(その設定の)根拠なんかない
とのことでした笑
自分でワクワクする目標のラインはどこなのか?
っていうのをわかっているから
そう言えるのかもしれません
目標という言葉の捉え方を考え直す機会になりました。
私にとっては目標ってふれたくない部分だったんですよね。
目標=誰かから与えられた、強制的にやらされる苦しいもの みたいなイメージ
今、書いてておもいましたが
これは私が幼少期に乗っかったレールが
影響しているんだろうなと思います
自分でしたいと言ったわけではない勉強をさせられ
友達と遊びたかった時間を無理やり
誰かの(主に母の)期待に応えることに
使っていた
違和感があったんだろうなやっぱり
だから今生まれ変わりの機会をむかえているんだろうな
すごく苦しかったし、現在も闘ってるところはありますけど
違和感を違和感のままにしない自分でよかったと
今思えました。
自分の本当の望みに気づいてあげられることができた。
ここからが本番だね!
話それました。
目標を、自分の成し遂げたい目的に向かっているものにする
そうなっているか確かめる
自分の希望がわかってないと目標もうまく立てられない(立てられてもモチベーション保てない)だろうから
結局は自分と向き合うということですね🤗
楽しんでいこーーー!!!
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