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「どうする家康」最終回観て感じて思う事。ミュージカル落語「徳川家康」も観てね!

今年5月に駿府城すぐそばの静岡市民文化会館で新作ミュージカル落語「徳川家康」を創って演る事になり、徳川家康を調べまくり、大河「どうする家康」も食い入るように毎週観ていた。

そして昨日最終回❗️

お市の方と淀君の二役を熱演した北川景子さん。最終回も大坂城炎上での自決場面は、圧巻の演技だった。主役は、北川景子じゃないかと勘違いしてしまうくらい。こんなに演技力があったんですねえ。不動産さんのドラマ「家を売る女」での「GO!」も凄いと思ったが、かなり肝が座ってる女優さんです。

鯉のエピソードも最後に絡めてきましたね。
究斗の「家康」も色んなエピソードを出して構成してますが、歴史って、結局のところ推測なんですよねー

そんな話もまくらでしてます。一番驚いたのが、「天海役」です。誰が演じてるのか、全然わかりませんでしたが、タイトルロールで
「小栗旬」

どひゃー‼️

吾妻鏡を手に「鎌倉時代も実際はどうだったか、わからない」というような事も喋ってるし。いやー驚いた演出!

鎌倉殿の13人の最終回に松本潤さんが出演したお返しだね。

というわけで、公開してる三遊亭究斗のミュージカル落語「徳川家康」をご覧ください❣️


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