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【続いてる写経 469日め(楷書)】〜調布のおもいでに浸る〜

映画パンフレットを寄贈できる場所、近場にありました。

・調布市立図書館
東京都調布市は昭和30年代の日本映画全盛期に大映、日活、独立系の3カ所の撮影所があったことから「東洋のハリウッド」と称えられたらしいです。

「映画のまち調布」 として紹介されてます。

日本映画中心に、映画の資料を収集しているそう。
蔵書検索してみると、多少映画パンフレット出てきますけど、あまり充実してないのかなあ。。
というか、そもそもDBに登録されているのかしらん?

ISBNのない資料を登録するって、大変そう。。

そういえば、むかし調布の映画祭にも行ったことあったような。。
今はライブ・シネマコンサートって、映画の上映と生オーケストラ演奏を合わせたもの。
その走りみたいなのを調布でみた記憶があります。

映画は、かの有名なエイゼンシュテインの『戦艦ポチョムキン』
あったわ。。調布フィルハーモニー管弦楽団。
http://cpo.jpn.org/history1990b.php

記憶に間違いがないことを確認できて良かった。。

このオーケストラと映画のイベントは近年増えてますね。
スターウォーズ、ディズニー、銀河鉄道999。。
固定ファン集客が期待されるイベントなので、興行としても手堅い感じします。

調布市、90年代からやってたわけですから、目の付け所いいですよね!!

脱線しますが、調布市はマンガセットってのがあって10冊単位借りられるのですね。。いいなあ。

調布はマンガだと『NANA』でも最初の舞台になってたなあ、あのモデルとなったハンバーガー屋さんってあるのかしらん?

脱線だらけになってきたので、続きはまた明日調べます。


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