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ラナンキュラスのハナ氏。

こんにちは。ハナ氏です。
まずは、なんとなくでもこのページを開いてくださり、ありがとうございます。大変光栄です。

今回は設計事務所ではありますが、ハナ氏が好きなお花についてお話させてください!



少し前になんだか最近あたたかくなってきたなぁ・・と思っていたら、また「寒い」に逆戻りしていますね。
朝起きると布団から出るのにまだまだ気合いがいる今日この頃です。



まだまだ寒いけれども、お花や植物たちを見ていると、いわゆる「春のお花」をお見掛けするようになってきました。
春のお花は、ふわふわしていてかわいらしいものが多いイメージです。
スイートピーやミモザ、こでまり、ラナンキュラス、チューリップ・・・

最近のハナ氏は、
「今年もおはようございます!」
「今年もこんにちは~」
「今年もこんばんは。」

心の中で思いながら花や植物を見てとってもワクワクしています。
たまには声に出ている時もありますが、許してください。。

でも、お花で季節を感じるのってとても素敵なことだなぁとこの記事を書いていて改めて思ったのですが、皆はどんなもので季節を感じているのでしょうか??

ちなみに、ハナ氏は2024年こそ春のお花が出て来る頃に、クリスマスローズを地植えする!と昨年から決めていました。
そして、もう一つずっと興味のあるのはラナンキュラスのラックスです。
先日、ラナンキュラスのラックスを鉢でたまたまお見掛けしたのですが。
とにかく美しく、ふわふわで可愛らしく。
凛と咲き誇るというよりかは、ふわっとその場を和ませてくれる。
そんな言葉がぴったりなお花です。


もしも、この間お見掛けしたあの子が運よく残っていれば地植えしてみたいなと密かに思っています。(品種だけでもメモしておけばよかった・・・)
ちなみに、ラックスはラナンキュラスの中でも「丈夫で育てやすい」と聞いたことがあります。その時にお話した方は、「毎年ちゃんとお花を咲かせてくれるんだよ」ともおっしゃっていたので、それならば植えてみたいなと興味を持った次第です。

下のサイト記事でラックスのあれこれが書いてあったので載せておきます!私も地植えする前にもう少し勉強してみようかな。



突然ですが・・・
ハナ氏の考える、ラナンキュラスの魅力3選!

1.花びらのふわふわ感
ふわふわ感は花びら自体が柔らかいのでそういう表現になると思うのですが、それに加えて茎まで柔らかいのです。
なので繊細ですし、茎が柔らかいことでお花に動きが出しやすい!
茎が柔らかく動くから、お花の頭が動いてふわっと余計にそう感じるのかもしれませんね。

2.茎のくねくね感
頭が重くて茎が湾曲し、頭が少し垂れている光景も含めてかわいいのです。
茎自体がくねくねもしていて、ハナ氏の場合は、この子は一体どこに伸びていこうとしたんだろう→可愛い。。という思考になります。
下の写真のように蕾は可愛いポイントとしてはかなり高いです。

頭が垂れたラナンキュラス氏。


3.色
花びらの血管が見えて、一輪の中にグラデーションで濃淡がついていてそこがとにかくエモいポイントになります。考えていたら興奮してきました。
可愛い。。。
パープルも好きだし、サーモンピンクも好きです。
あの絶妙な色が何度見ても魅了してきます。
そして、一輪として同じ色や顔がないのです。

お花は尊いですね・・・

美しい血管とグラデーションで魅了するラナンキュラス氏。


とにかく優しい印象のあるラナンキュラス。
春をこれからたくさん彩ってくれるのが楽しみです。

クリスマスローズのお話をしようかな~となんとなく考えながらnoteを開きましたが、いつの間にか頭の中がラナンキュラスでいっぱいになっていました。
そして、今日も擬音の多いハナ氏のラナンキュラスのお話でした。


ここまで読んでくださりありがとうございます。
少しでも、役に立ったよ!いいね!と思ってくださった方、「スキ」お待ちしております。

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