海外コンペ受賞「ARTBOX」の照明のハナ氏。
こんにちは。ハナ氏です。
まずは、なんとなくでもこのページを開いてくださり、ありがとうございます。大変光栄です。
本日は、2つの海外コンペで受賞を獲得した、作品「ARTBOX」の照明についてボスに聞いてみましたので、それをまとめてみました!
実は今回初めて海外のデザインコンペへ挑戦したCURIOUS design workersです。
「iF DESIGN AWARD 2024」と「ASIA DESIGN PRIZE2024」という大きなコンペに挑戦し、見事どちらも受賞することが出来ました!
コンペに携わっているハナ氏は結果を見るのがドキドキ・・
” 受賞 ”の文字を見ることが出来たときは、大変嬉しかったです。
どちらも「ARTBOX」という住宅で賞をいただくことが出来ました。
アートが詰まった箱というコンセプトの住宅。
ハナ氏が入社してはじめて実際に見に行った物件です。
そして、ミューラルアートがかなり印象的ではあるのですが、照明も大変目を惹き、初心者のハナ氏でもひとつひとつの照明からこだわりを感じました。本当に言葉を失うほど圧倒されたのを覚えいています!
▾各コンペARTBOXの紹介ページはこちらから
そこで、今回は作品「ARTBOX」で選んだデザイナーズ照明たちをボスに聞いてみたのでご紹介していきたいと思います!
1.玄関の照明
Northern[Butterfly]
2.階段室の照明
FLOS [ARRANGEMENTS]
3.キッチンの照明
FLOS [the running magnet]
4.ダイニングの照明
NEMO [ELLISSE PENDANT TRIPLE]
5.洗面照明の照明
TOM DIXON [MELT MINI SURFACE LED]
6.寝室照明の照明
FLOS [IC Lights]
このようなラインナップになります。
素敵な照明ばかりですね・・・拍手!
ちなみに、ハナ氏はFLOS [ARRANGEMENTS]が特にお気に入りです。
幾何学図形を3次元的につなぎ合わせてコーディネートしていく照明だそうで、選ぶ人によって個性が出るのが面白いですね・・!
この「ARTBOX」に関しては、螺旋階段を上ると見え方が角度や目線の高さによって変わるのでたくさん楽しめるというのもいいなぁと個人的には思っております。
因みに、こだわりポイントや選んだ理由など、もっと詳しく知りたい方はYouTubeをご覧ください。ボスが初心者のハナ氏でもわかりやすいように解説してくれました!
ここまで読んでくださりありがとうございます。
少しでも、役に立ったよ!いいね!と思ってくださった方、「スキ」お待ちしております。
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名古屋設計事務所 愛知設計事務所 | CURIOUS design workers