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社員インタビュー

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働くメンバーがどんなことを考えているのか?をお伝えするマガジンです!
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#開発

学長がSREエンジニアの石橋さんにいろいろと聞いてみた。

目標設定は”ゆるい”気がする―よろしくお願いします。いきなりなんですけど、当社のエンジニアの目標設定や評価制度について教えてください。 評価制度は、メンバー同士で技術力を評価するというものです。目標設定も大体それに関連した目標を各々が決めてそれが上から承認される感じです。 ―目標は自分で決めるんですね。 自分はそうしてますね。一応、会社の業績にどう貢献するかというポイントはできるだけ入れてくださいねとは言われているので、それっぽい理由を付けて目標を設定してます。だけど

学長がPMの田崎さんにいろいろと聞いてみた。

大変か、大変じゃなかったかで言うと大変でした(笑)―田崎さんはみんマに入社する前は何をしてたのですか? みんマの前は、何万人といる大企業で総合職として働いていました。いろんな業務を経験させてもらったんですけど、メインでやっていたのは店舗の開発の仕事ですねー。その中で店舗の生産性を図るっていうことも…ちょっと、なんだろうなー。店舗の生産性を図る指標を考えるみたいな!例えばなんですけど、売り上げがあんまり良くなくても、来てもらうことに価値があるみたいなことってあったりするんで

学長がアプリエンジニアの劉さんにいろいろと聞いてみた。

―劉さんこんにちは!早速ですが劉さんは今どこで仕事をしているのですか? 今は中国の実家で仕事をしています。中国の真ん中からちょっと南の方にある湖南省っていうところにあります。 ―どうして実家に戻ったんですか? 特に複雑な理由はないですね。家族と一緒にいるために戻りました。 ―劉さんは元々日本に住んでいて会社にも通っていたわけですが、国が違っても問題なく仕事はできてますか? そうですね、日本にいる時と大体同じ感じで仕事をしていますね。違うところでいうと、中国は日本と

社長の浜野がエンジニアの片山くんにいろいろと聞いてみた。

少しのミスがビジネス全体を止めてしまう―入社してから現在まで、どんな業務をしてきたのか教えてください。 はい。最初は、コンサルティング本部の品質管理チームで行っている違反スコアリングを管理する機能の開発などをやっていました。その後は、CM放映が始まったタイミングなどで日付検索機能のシステムでサイトのリソースを逼迫する状況になっていたのでその修正を担当していました。他にも、出店者の資格を登録する機能の作り直しをやりました。具体的には、新しい資格を登録しようとしてもシステムの

社長の浜野がPMのめぐみちゃんにいろいろと聞いてみた。

とにかくカタチにすること。ーまず入社してから今まで、どんなお仕事を? 最初は採用担当として入社しました。その後、くらしのマーケットの出店者の審査、出店者の売上げアップのためのコンサルティング業務、新規カテゴリの立ち上げもやって、今はPM(プロダクトマネージャー)をしています。 ー本当に色々とやってきましたよね。 はい。採用担当をしていると応募者の方から仕事内容について聞かれるんですけど、自分は経験していないので完璧に答えられなくて。ただの伝書鳩になっているのが嫌で、浜野

社長の浜野がQAの江崎さんにいろいろと聞いてみた。

最初はスピード感に戸惑った。ー現在はどんな業務をされているんですか? QAチームはテストの「設計」と「実施」、2つの役割に分かれるのですが、私は主に設計を担当しています。リリース前のプロダクトのテストを設計して、実施をするメンバーに振り分ける感じです。 ーテストする範囲ってどうやって決めているんですか? 開発内容にもよるんですが、デザイン変更の開発であれば、UIをメインで見ますし、新機能の開発であればWebとアプリ、それぞれにおいて正しく動作するかを見ます。もちろんユー

社長の浜野がエンジニアの上田さんにいろいろと聞いてみた。

ロボコンを見るのが好きだった。ーみんマに入社する前は何を? 受託開発の会社で働いていました。大手企業やその下請けの会社に常駐して開発をすることが多かったですね。例えば、人事システムとか製造業の在庫管理システムなんかを作ったこともありましたね。6年間ぐらい在籍してたんですが、いろいろと経験できました。 ープログラミングに興味を持ったきっかけは? 大学は電気電子工学科で、半導体の回路の設計から太陽光発電の発電能力の研究まで、幅広く勉強していました。その中でC言語やFORTR

社長の浜野がデザイナーのみそさんにいろいろと聞いてみた。

デザイナーとして、ビジネスで成果を出す。ーいきなりですが、最初にデザイナーの目標設定や評価制度について教えて下さい。 はい。デザイナーの目標は会社の全体目標に沿って設定されていて、その達成率によって評価されてます。例を挙げると、検索エンジンからの自然流入を増やすとか、細かいところだとクレジットカード決済比率を高めるとか、そういったものです。目標の難易度は個人の給与グレードによって異なりますね。グレードが高いほど、難易度の高い目標を持つことになります。この制度の良いところは各

社長の浜野がエンジニアの貴田さんにいろいろと聞いてみた。

自分は仕事としての課題を解決するためにエンジニアをやっている。 ーいきなりですが、現在の貴田さんのチームでの役割をおしえてください。 実は今はチームとして動いてるわけじゃないんですよ。一応、即応チームに所属しているんですけど、それとは別に、SREの仕事もしていますし、2022年の10月からは、CTOと一緒にベトナムの開発拠点の立ち上げにも大きく関わっています。そういう意味ではバックエンドエンジニアもやってますし、SREもやってますし…ベトナムに関しては、なんでしょう、半分P