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わたしが、「いのちの地球(ほし)」フラWSをすすめるわけ~セラピストがすすめる究極のワンネス体験セラピー
「地球は一つの生命体である」というガイア理論というのがあるらしいです。
これが1960年に唱えられた一つの仮説としてあり、
それに対して批判があったり、理解されないことがあったということに、わたしはとってもびっくりしたんですが、、、
え、え、それって仮説とかでなく、
当たり前のことじゃないの??
地球が”いのち”あるものでなかったら、いったいなんなんでしょう、、、
地球が生命体でなけれ
歌うということは、内なる宇宙と外なる宇宙の融合
右脳は、内なる宇宙をつかさどっています。
過去生の連続性、それらの経験に蓄積された太古の全生命の経験の記憶がわたしのDNAに組み込まれている=魂。
その魂(=内なる宇宙)とつながっているのが、右脳。
左脳は、現実世界を生きるための「作業用メモリ」です。
現代文明は、左脳優位で右脳が封印されていたため、
音楽など芸術の分野でも左脳優先によって、
技術や理論、形やみかけのみが大事、というものにな
魂の声(トーションボイス)の発声法
わたしの独自のボイストレーニングメソッド「ボイスエンライトメント」で目指している発声法を、”トーションボイス”と呼んでます。
トーションボイスの「トーション」は、
量子物理学の先にある「トーションフィールド(ねじれ場理論)」に由来しています。
ひょんなことから、このトーション・フィールドの研究者であるブルガリア人のボジダールさんと知り合いになったのです。
ボジさんが日本で行われていた水の国際学
タイトジャンクションと倍音
今日は、声・からだ・倍音、などについて書いてみたいと思います。
心地よい自然倍音の豊かな声は、
聴いてる人や発声している本人を高波動のエネルギーで包み込みます。
そのような声は、テクニックだけで出せるようにはなりません。
多くの人は、体にタイトジャンクションをたくさん持っています。
タイトジャンクションがあることにより、自然な体の響きが抑えられてしまいます。
タイトジャンクションは、医療
太古の昔、歌うことや踊ることは”ヒーリング”であり”祈り”だった
人が多く集まって過ごしている場所というのは
そこには愛の交流の体験もあるけれど
それ以上に、
人が争って、奪い合い、傷つけ合う体験もあるということは、
人類の歴史を振り返ってもわかるし、
現在の社会を俯瞰してもわかること。
そうした負の体験で傷ついた感情は、
その土地にエネルギーとして残されて蓄積されていく。
それを、「土地のカルマ」などと呼んだりして、
それは今そこに住む人たちにも影響を与
声で意識の覚醒!?宇宙意識とつながる!?
ボイスエンライトメントのウェブサイトが開けなくなってしまった、、、。
今復旧作業を素人ながら一生懸命やっていますが、
もしかしたら永久に使えない可能性もあるので、
ボイスエンライトメント情報は、こちらにも発信していこうと思います。
ボイスエンライトメントとは?
わたしの独自のボイストレーニング・メソッドです。
ボイス=声
エンライトメント=覚醒、目覚め
ボイストレーニングに関しては、
様々
見える世界と感じる世界~ふたつの世界を統合する
見える身体だけが、実体ではない
わたしは「ボイスエンライトメント」という独自の発声法を探究し、レッスンをしています。
ボイスエンライトメントと一般のボイトレの何が違うかというと。
身体のとらえ方が違います。
多くの人は普段身体を、骨があって、筋肉があって、皮膚があって、内臓があって、血管やリンパ管があって、、、
さらに細かく見ていくと、細胞があって、DNA二重螺旋構造があって、、、
と解