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【Culture Cruise】2021年の記事まとめ(後編)


Culture Cruiseで公開した2021年の記事まとめ、後編です。

気になった記事はタップ / クリックして読みに来てくださると嬉しいです。Webサイトはアクセスされて初めて意味を持ちます。

(「スクショして読んでます」というお声もいただくのですが、サイトに訪問していただくことが本当は一番助かります。お気持ちはとても嬉しいです、ありがとうございます。)

14. 小説の参考にしたライブやアーティスト、back numberについて

『音を書く』の参考にした曲やアーティストについてまとめた記事。インスパイアされた曲を集めたプレイリストもあります。

15. 【フェスレポート】ROCK KIDS 802 HIGH!HIGH!HIGH!

別件の仕事で大阪に行った際に開催されていたフェス。大好きなアーティストばかりだったので都合をつけて行った。

どこを取り上げるか悩むのでフェスレポートは苦手なのだが、思い切ってDISH//、yama、クリープハイプの3組に絞って書いた。今読み返すと少し物足りなさを感じる。次への教訓に。

16. 世界に見つかってほしいBALLISTIK BOYZの圧倒的な主体性

「世界に見つかってほしい」などとタイトルにまでして、公式さんに見つけていただくのは何というか、勝手にいろいろ申し上げて恐縮ではありますが、嬉しかったです。

すでに大人気のグループでも、LDHという大きな組織に属するが故に日陰となる部分もあろうかと思い、そういうところに光を当てるメディアを目指したいと思っている。規模の大小は関係ない。だから最後まで書けて良かったと思う。

17. Official髭男dism『Editorial』ネタバレのないライブレポート

ネタバレのないライブレポート、Official髭男dismバージョン。

自分にとってこの年一番と言ってもいいくらい最高のライブだったので、それを見届けて、文章にできたことは良かったと思っている。全然読まれなかったけど、気持ちは発信できた。

18. 藤井風『HELP EVER ARENA TOUR』@横浜アリーナ ライブレポート

これは読まれなかったというより、分析の結果、読まれているんだけど反応がなかった記事。

読んだけど反応するに値しない、良くも悪くもない記事と判定されたのだと思うので、地味にメンタルをやられる。

19. 日常に物語があることを教えてくれたのはマカロニえんぴつだった

大好きなマカロニえんぴつについて書いた記事。好きなバンドについて書く時ほど、空回りしてしまう。

「本当に好きな人の記事は書くな、インタビューするな」とライター界では言われたりするが、たしかにそれはあるのかもしれない。でも好きだから書く。

20. 三代目JSBが「Honey」で手にした選択肢

「TONIGHT」のあとに書くのは難しさも感じたけれど書いてみた。

なぜこのようなタイトルにしたのか、記憶がない。自分では読み返すのも恥ずかしい。

21. 【インタビュー】ぜったくんの初ワンマンライブが素晴らしすぎたので会いに行ってきた

実は2021年、唯一インタビューできたのがぜったくんだった。ありがたすぎる!

普段知ることのできない人柄を取り上げたり、インタビュー記事でもやってみたいことはたくさんあるので、地道にでもストックしていきたい。

22. 初の武道館ライブでYOASOBIから届いた物語

YOASOBIはnoteでよく独自の企画をしているので、普段はnoteで記事やライブレポートを書いている。

Culture Cruiseの方で取り上げるのはこれが初めてだったが、少しずつ数字も伸びてきている。

23. 映画レビュー『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』

嵐は以前ディスクレビューをしたのだが、反響がなかったので書こうか迷った。でも映画が良かったので、書いてみようと思い立った。

薄れていく記憶をたどること、自分が何を感じたかを洗いざらい思い出すこと。こういう記事は作品というより、自分と向き合う時間の方が長いかもしれない。

24. 2021年も藤井風さん日記を書きました

藤井風さん日記2021年版。藤井風さんの記事やブログもここ数年で急増した。

私の目線での描写はもう求められていない気がするので、一旦休止しようと思う。

25. 2021年の100曲プレイリスト&トップソング5曲を発表します

Culture Cruiseで作成している年間プレイリスト。このプレイリストを作っている時が一番楽しいかもしれない。ここから5曲をピックアップし、編集部で対談する年末恒例企画。

当然ながら、毎年の恒例は1年に1度しか回を重ねることができないので、歴史とともに更新されていく。こういう企画は大切にしていきたい。


以上、Culture Cruiseの記事まとめ、後編でした。
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