カルト脱出の難しさ(カルト二世)

カルト脱出の難しさ(カルト二世)
1収入
2人間関係
3頭脳


収入
お年玉は没収
給料は4万円を残して没収
ボーナスは全額没収


親戚に接近する事すら禁止
電話は取り次がない
アドレス帳を勝手に持ち出して勧誘して回り
信用を破壊し
友人恋人すら作れなくする
出かける先もしつこく尋問して
その出かけた先にもカルト信者が出現する
出張しても勤務先にまで近所のカルト信者が追って来る


頭脳
思考禁止
言う事を聞く事のみ許される
命令と否定だけの日々
買った本は捨てられる
貰った本も捨てられる
読んでいいのはカルトの本と4コマ漫画と恐怖漫画のみ
完全に洗脳目的の思考妨害が延々と続く
一般常識 マナー 気遣い などは全く教えられない

これらによって
経済力は奪われ続けると同時に
カルトに資金源にされる
人間関係は希薄で
カルト信者以外は排除され続ける
頭脳が鍛えられず 陶冶されず
常識もマナーも気遣いも無いので
新しい人間関係が構築し難いし
それに気付き難い

人脈 お金 能力
これらを全て奪われ続ける

脱出してから
自分でこれらを全て身に付けてからが
人生のスタートとなるので

家族にカルト信者が1人でも居る事は
大きなマイナスからの人生スタートとなる

私は
ボーナスが80万円以上
月収で100万円以上あった20代でも
年間で48万円しか使えない数年間も存在したし
株を買って年利5%なら
1000万円分の株があれば毎年50万円配当がある
それ以上の株も買えた
そういうお金をカルトSの母親が全額カルトに寄付をした

下着も着る物も全て近所の貰い物で
御飯はインスタントラーメンかカップラーメンか卵ご飯で
8歳の時は体重16から18キロで平均の半分しかなく
それでカルトSの座談会や集会や会合に週2以上で強要されて出席していたが
誰も助けなかった
出席しなければ夕食抜きでもあった

20代の私には母親が生命保険を賭けて
死亡時に1000万円であった

この母親が私が寝ている時に刃物で刺す事もあった
手首や唇が切られている事もあり
唇に刺さっている時に痛みで起きた時に
カッターナイフを手に持っている母親が眼の前に居た
という事もあった

カルトSの信者の警察官は
こういう犯罪も全て隠す

私の母親が祖母に対して
夜中の0時に正座をさせて
後ろから踵で祖母の後頭部を前蹴りで蹴っ飛ばしている事もあった
私が小学校5年生の時
昭和57年の時だ
祖母が癌だと発覚しても
祈って治せ
手術を受けるな
とカルトSの指導員の命令で
祖母は数年後に早逝し
他界直後の母親の言葉は
銀行に知られる前に早く預金を降ろさなきゃ
であった
1990年12月のある日の事だった

普通に人の良い親切な祖母の一人娘であった私の母は
カルトSに入信をしてから
人ではなくなった

カルトSは
警察官として犯罪を隠蔽する

自民党と自民党議員も
この犯罪組織の犯罪加害者達の共犯である

日本全国で
私が体験した事やそれ以上の事を体験している
0代から50代が居ると思うし
犯罪で利益を得ている犯罪加害組織が未だに存在し
与党である自公もその共犯者である

日本の与党は30年以上も
犯罪加害者と犯罪組織である

そして30年もずっと
日本経済は停滞したままである

私はこいつらを倒したい
自公を消滅させたい
日本はもっと豊かな暮らしが出来る国であった
そういう国にする事を実現すべきである

池田大作と暴力団 独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史+跡目争いの行方! (宝島NonfictionBooks) 単行本 ? 2012/7/21
西岡 研介 (著), 乙骨 正生 (著), 森 功 (著), 山田 直樹 (著)

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黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 単行本 ? 2009/2/27
矢野 絢也 (著)
創価学会・公明党が恐れる、陰謀の全記録!公明党の元国会議員3人が著者の自宅から無理矢理持ち出した手帳。実は、その重要部分のいくつかはコピーされていた。日本支配を目論む創価学会のどす黒い野望!

私はもし機会があれば
同じような方から依頼があれば
何処ででも私は体験談をお話しても良い

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