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思考は記憶で、記憶に実体がなければ、思考に実体があると言えるか③

眠ると意識が消失し、起きると意識が生じる(ように感じる)。
意識があるから、見たり、聞いたり、嗅いだり、味わったり、出来ると考えている。
意識の存在を前提し、私の意識が、「あれこれ」と行為していると思っている。
そうではなくって、逆から考える。
(身体が)目覚めると、五感が開き、刺激(水)が脳(コップ)に流れ込み、水はコップの形(私)になる。
私はいつも(寝ても覚めても)、水の中に、どっぷり浸っている。
私の意識がないときでも、絶えず、私(水)はあらゆるところに遍在している。
ここで言う水は、「無」とか「存在」とか、そんな感じ。
赤ん坊のコップは皿みたい。


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伊庭野(いばの)カレン。思考を切り口に 悟り(PNSE、継続的非記号体験)、禅、瞑想、AI、仮想現実(シミュレーテッドリアリティ) 等の考察をしています。ブログ(私≠思考)は2019年12月3日に閉鎖しました(マガジン「私≠思考」へ過去記事を少しづつ転記)。

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