長い間、カセットデッキについていたドルビー・ノイズリダクション・システムやドルビーサラウンドのドルビーとこの人を同一人物だと思っていた友達がいた。
トーマス・ドルビー(THOMAS DOLBY)
ロンドン出身とプロフィールに書いてあるが、エジプトのカイロで生まれたイギリス人、父はロンドン大とオックスフォード大の教授。
ホンダ・シティのCMソングに起用されていた「彼女はサイエンス(SHE BLINDED ME WITH SCIENCE)」や「HYPERACTIVE!」は聞いた
新しいドキュメンタリー映画「Let the Canary Sing」が公開されるシンディ・ローパー(Cyndi Lauper)のこんな記事をみつけた。
この「Time After Time」が収録されているアルバムのタイトルは、She's So Unusual…
ニューヨークで育った少女時代のシンディ・ローパーは、自分の中に燃える情熱と創造力を自身で消化できないまま成長し、自分は普通じゃないんだと思っていた。
12歳の時にギターを弾き始め、作詞も始める。学校では周りになじ
Recommended Song of the Month
今年に入ってから、自分のサイトで、毎月おすすめ曲を選んでいます。先月のBELINDA CARLISLEの「LEAVE A LIGHT ON」に続き、今月はこの曲。
♪I'VE BEEN IN LOVE BEFORE | CUTTING CREW
全米No.1を記録し、日本でもスズキ カルタスのCMソングに使用された大ヒットデビュー曲「(I JUST)DIED IN YOUR ARMS(邦題:愛に抱かれた夜)」につづくスマッシュヒット。
私はやっぱりヘンなのか、ひねくれてい
やんちゃなロックミュージシャンにまつわる大好きな話をふたつほど。
「ジョン・ボン・ジョヴィに似ている」と言われブチ切れたり、モトリー・クルーに決闘を申し込まれたり、数々のやんちゃなエピソードを持つ、ガンズ(Guns N' Roses)のアクセル・ローズ、ある年のMTVアワードでの話。
楽屋の外での受賞式前のインタビュー、話の流れでストーンズ(The Rolling Stones)の話になり、本当は大好きなのにサービスもあったのだろう、思いきりイキがって「ジジイはもう引っ込
今年に入ってから、自分のサイトで、毎月おすすめ曲を選んでいます。先月のKIM WILDEの「YOU CAME」に続き、今月はこの曲。
♪LEAVE A LIGHT ON | BELINDA CARLISLE
ベリンダはゴーゴーズ(GO-GO'S)のボーカリスト。バンドの解散後、ドラッグに溺れ、過食と拒食を繰り返したが、当時のパートナーの支えなどもあり復活。86年に「MAD ABOUT YOU」でソロデビュー。
この「LEAVE A LIGHT ON(邦題:輝きのままで)