キャップラス万年筆、ほしい。
プラチナ万年筆からキャップレス万年筆が2020年2月28日に発売される。
『CURIDAS(キュリダス)』7000円
キャップレス万年筆では最安の価格設定。
使用感
インクを入れ替える作業が、面倒だが、キャップレス万年筆の弱点である残りのインク状況が外から分かるのが便利。
万年筆にハマった時期があり、何本か買った。
キャップがあるので、メモをとるたびにキャップを外す作業が若干面倒、会議中書かないで放置しているとインクが乾く。これがボールペン、シャーペンとの違い。
キャップレス万年筆の定番は、パイロットの『Capless』18000円
百貨店で試し書きさせてもらったところ、書いやすく、使いやすい。
ほしいと、迷いながら高いので見送っていた。
ほぼ日からパイロットのキャップレ万年筆をカスタムしたキャップレス万年筆21,600円が発売されていたが、気づくのが遅く買えなかった。
ほぼ日の糸井重里がキャップレス万年筆を愛用していて、ものすごく欲しくなっていた。
インタビューを読んでると、やっぱり万年筆はいいなと思う。
やっぱりほしい。
プラチナ万年筆の安さも気になるけと、ペン先が18Kのパイロットのキャップレス万年筆マットブラックの方が魅力的。
Amazonだと13,898円。
どこかで、試し書きして、FかEFか選びたい。
このマットブラック使い込んでいくと、黒のメッキが剥がれて若干汚くなるのが弱点なんだけと。
来月、ポチろうと思う。
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