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許認可に強い行政書士になるゼミ

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エンジニアで行政書士の"すがしのぶ"ことモルダーです。 行政書士を目指される方や許認可・相続に強い行政書士になりたい方向けにつづっています。 行政書士でない方が読まれても、ちょっ… もっと読む
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2021年8月の記事一覧

暦どおりの世界って

暦どおりの世界って

世間的には月曜日のようです。
私はもう何年も暦どおりの生活をしたことがないので、何も考えなくて良い日を作りたいものだと感じることもあります。
いろんな本を読むと休みをしっかり取る重要性が書かれています。
その通りだなあと思うので、いつかは外国に住みたいなぁと夢のように思っています。
パソコンが普及し、ネットが整備され、スマホの世界になってみるとそのことをいっそう感じます。
それはなぜか?
私の周り

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都市は退屈だ

都市は退屈だ

田舎者の私にとって、都市・都会は退屈です。
職業上、都市の仕事が多いのですが、『大都市』の定義を振り返ると人口50万人以上の行政区です。
私の住む木城町は人口約5千人ですから、約100倍のまちが大都市です。
そんな私が人口約150万人のまちで過ごす時間は、正直退屈です。
現在の社会情勢を考えてみた場合だけではありません。
住む場所も小さく、道路の幅員に関係無く、ゆっくり歩けないですし、いつもノイズ

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決めた

決めた

先月末から現在まで、悩んでいたことをひとまず、進む方向で考えました。
これは私にとって、大きな決意表明です。
このnoteのマガジンにしている高卒博士号の件です。
大学院生活3年目で、今年は修士論文の発表が控えています。
けれども、体調面、仕事面のバランスを取るのが難しくなり、半ば諦めかけていました。
そもそもの原点に立ち返ると、私が大学院を目指したのは、学校安全対策アドバイザーとして、高校に派遣

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直感と経験とそして

直感と経験とそして

世の中の情報の渦が凄すぎて、溺れてしまうかに思えますが、持ち前の妄想力で何とか踏ん張っています。
先週から今週と彼女(サリー・犬)の通院や台風が来たので、初めて一緒に寝てあげたりと、サリーのコトで一日が終わります。
とは言え、仕事も研究も進める必要があるので、そこは臨機応変に時間調整して、進めています。
では、臨機応変に対応するためにどうしたら良いのか?
もちろん、心に余裕が無いとできないのですが

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