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マーケットやクライアントを最前線で感じられる仕事

<<C2C社員インタビュー>>

横内友祐(Yusuke Yokouchi)/  リードセールス
昔から経営者に憧れており、在学中の起業も実現させた。卒業後は広告代理店に就職し、web広告の営業として幅広い業界を経験。C2C社ではリードセールスとして、リード獲得から受注、開発までの一連の流れに携わっている。

実績あるメンバーが目指すハイレベルな頂。成長できるこの上ない環境

ーーこの仕事を選んだ理由について

学生時代はバイト三昧でした。その頃からいろんな経営者を見ていて、やっぱり金持ちになりたいと思ったんですよね(笑)。国家公務員や弁護士を目指して勉強しようと思ったこともありましたが、それよりも、従業員やクライアントに影響を与えられる大きな存在になることが自分の本当にやりたいことだ、と気付きました。やはり、経営に関わる仕事には魅力を感じます。今は、代表のソルやCGOの中林の身近で一緒に仕事をしているので、非常に恵まれた環境のもとキャリア形成できてます。また、C2C社のように売上1,000億を目指すベンチャー企業は決して多くありません。素晴らしい実績を持つメンバーと、ハイレベルなチャレンジができる魅力的な環境だと思います。

とことんクライアントと向き合い、勝ち筋を探る

ーーリードセールスの業務について

リードセールスの仕事は大まかに3つあって、1つ目はリードを獲得すること、2つ目は獲得したリードを受注にまでもっていくこと、3つ目が受注後にプロダクト開発にまでもっていくことです。紹介による案件も多いですが、そうでない場合は社内外のメンバーと定期的にミーティングを行い、ターゲット戦略を立てて施策出しから実行まで行います。受注後は、ちゃんと作れるようになるまでプロダクト開発にゴーは出しません。将来性のないプロダクトを作ると赤字を増やすだけなので、しっかりと先方のビジネスモデルを理解して競合調査や強みの深掘りなどを行い、メンターの立ち位置でコミュニケーションをとります。また、受注したらすぐに開発チームに渡して終わりではなく、プロダクトに落とし込むところまで整理してからバトンタッチ。相手のことをとことん知って課題解決の糸口が見えてきた瞬間が楽しいですね。

道なき道を切り開ける自由な会社。そこに面白さを感じるかどうか

ーーC2C社で働いて感じること

C2C社は、手段にとらわれない自由な会社だと思います。ミッションに対して各々が考えて行動し、成果が出ればきちんとフィードバックがもらえます。スタートアップ企業なので、マニュアルもなければ捉え方も自由で、組織も日々変化していきます。道なき道を切り開ける人でないと厳しいと思いますが、自由だからこそ面白さがありますね。
セミナーやワークショップの企画も自由にやらせてもらっていて、この間は新規のマッチングビジネスをやりたい経営者と投資家を繋ぐためにちょっとしたピッチバトルを行い、優勝者に1,000万円の投資チケットをプレゼントするというイベントを一から企画しました。自走できる自分の強みを存分に活かせる環境にとても満足しています。

自分の強みも弱みも知った上で、前向きに突き進んでいける人がいい

ーーどんなひとと一緒に働きたい?

既存のサービスモデルを売るのではないので、どういう人たちにどんなサービスが一番刺さるのか毎回しっかりと掘り下げ、C2C社の全体を把握した上でセールスしています。パートナーとして一緒に組んでもらう形になるので、雑な契約はできません。相手のことを理解し、こちらの考えもしっかり伝えて信頼関係を築いていけるよう心掛けています。 転職先にチャレンジする環境を求めている人は向いていると思いますよ。今までの経験をもとにC2C社で新たな価値発見ができると感じてもらえた方は、ぜひ一緒に大きな壁に挑戦したいです。自分自身の強み弱みを知っていて、その強みがどう活かせるか見出すことができれば、勝手に楽しめると思います。何事にも前向きに突き進んでいける人にきてほしいですね。

Q&A

Q  自分はどういうタイプだと思う?
A  負けず嫌い

Q 今までで役立ったスキル、経験は?
A 自分で考えて行動するところ。いろんな業界をキャッチしてクライアントを知る作業は前職と似ています。

Q  休日の過ごし方は?
A  酒を飲む、サウナにいく、シーシャ(水タバコ)を吸う、映画をみる、等。夜行性なので夜になると活発になります!




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