インスタグラマーが選んだ！セブ島イチオシ映えスポット
「インスタ映え」
2017年流行語大賞に選ばれ、社会現象となるほど多くの人が使っているこの言葉。
いつからか当たり前にように使っていましたが、みなさんしっかり意味を理解して使っていますか？
私も「インスタ映えしよ！」や「このごはん映えだね」などなんとなく使っていましたが、きちんと意味を調べてみることにしました。
インスタ映え
読み方：いんすたばえ
PC、スマートフォン向け写真共有SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のInstgramに投稿した写真や、その被写体などに対して見映えがする、おしゃれに見える、という意味で用いられる表現。｢Instagram｣と｢写真映え｣を合わせた造語。同義の言葉に、｢Instagram｣と｢フォトジェニック(写真映えするの意)｣を合わせた造語｢インスタジェニック｣、｢SNS｣と｢写真映え｣を合わせた造語｢SNS映え｣がある。
引用：コトバンク
なるほど、なるほど。
つまりインスタグラムでみたときに、いいねがたくさんもらえるような写真が撮れること。
インスタ映えするために何時間も行列に並んだり、インスタ映えするような場所を訪れたり、多くの若者が意識していたようです。
しかし、若者のSNS疲れや大人世代のSNSの流入により、流行が変わろうとしています。近年注目されているのが、自然体の姿でナチュラルに盛るというもの。
つまり現代のインスタ映え＝ナチュラルな映え。
次に私たち「セブ島現地旅行会社 × インスタ映え」で何かできないのか考えてみました。
セブ島らしさもありナチュラルにインスタ映えできそうな場所……
と、試行錯誤を繰り返し今回書き上げたのが、【2020年秋最新版】旅好きインスタグラマーが選んだ！セブ島インスタ映えスポット13選！
ステキなお写真を紹介している旅好きインスタグラマーの方に協力してもらい、なんとインスタ映えスポットを訪れた口コミまで書いてもらいました👏
さすがは流行に敏感インスタグラマー。取材をした時にはすでに訪れていました。
インスタ映え、あくまでもナチュラルな盛りを意識したセブ島旅行を過ごしてみては。インスタ映えスポットを訪れたら、みんなに自慢したくなるような思い出が作れる予感がします……！
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