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N中やN高でも数ヶ月経つと飽きてしまう生徒はどうすればいいのか問題

MacBookを使って、映像授業やプログラミング学習があって、21世紀型授業やプロジェクト学習があって・・・

入学して数ヶ月は、新しい刺激、新しい環境を楽しみ、自由な雰囲気や先生の良さなど、様々な理由からN中等部は理想的な場所で、そこに通える自分も幸せだと思っていましたが、

数ヶ月で環境に馴染み、当たり前の環境になれば、そこには刺激はなく、そう言っているうちに、休校になり、オンラインでのコミュニケーションだけになっていき、

完全に僕は飽きています。N中等部に飽きているのか、それとも外出が自由にできないこの環境に飽きているのはわかりませんが、とにかく飽きています。

世の中がこんな状況になる前から、N中等部の先生には、プロジェクト学習や21世紀型授業がワンパターン化されているから変化球が欲しいという話は面談でも伝えていましたし、同じようなことを先生に話した同級生もいます。

だから、この感覚は僕だけのものではなく、ある程度長く在籍している生徒には共通する意見なのではないかと思っています。

さらに、N高だけでなく、他の新しい取り組みをしている高校に在籍している高校生でも、「飽きた」という話は聞きます。(もちろん一部の生徒です)

どんなに先端教育だと言われても、面白い授業をしていると言われても、一部の生徒はその環境や学校に飽きてしまいます。

なぜなのでしょうか?

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12歳で起業し株式会社クリスタルロードの代表取締役社長として、感覚過敏研究所の所長として取り組んでいる仕事の話、学校(角川ドワンゴ学園S高…

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