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インタビューで「今後の進路は?」と聞かれて「決めてないけど挑戦できるほう」と答えた僕が、あと7ヶ月で卒業するN中等部で挑戦できること

タイトルで全てを語ってみましたが、高校や大学など将来の進路を質問されることがあります。正直言えば、何も決めてません。ただ、「面白いこと」「答えが出ていないこと」「挑戦できること」を選択肢として選んでいきたいので、進路も自ずから「挑戦できそうな進路」を選ぶことになると思います。

N中等部に入れば、N高に行くのは問題なく入学できますが、「挑戦できそうな面白そうな進路」が他にあれば、そっちに行くと思います。

さて、現在もたくさん挑戦中ですが、N中等部生としては何も挑戦していません。登校も可能になりましたが、僕は自宅からオンライン参加を選択しているし、週1コースに変更したのでN中等部との関わりも、かなり薄い状態です。

あと7ヶ月経てば、卒業なわけで、しずかに過ごして、静かに卒業でいいのかもしれない。

「でも、それって楽しいのか?」

と思ってしまう。ただ静かに時が過ぎるのを待って卒業するなら、僕は私立中学を辞めずに、その場に居続ける選択もあったはずだ。でも、僕は、静かに耐えるのは嫌だったからN中等部に居場所を求めたのだろう。

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僕のに日常生活(勉強・仕事・プライベート)を中心に1週間単位の日記形式で更新します。クレジットカード払いの場合は初月無料なので気軽に読んでみてください。N中等部について知りたい方は●僕が私立中学をやめてN中等部に行く理由(https://note.mu/crystalroad/n/n02ff42b1ee35)●僕がN中等部を希望してから地元公立中学や私立中学と交渉した3ヶ月の記録(https://note.com/crystalroad/n/n3187735d5430

12歳で起業し株式会社クリスタルロードの代表取締役社長として、感覚過敏研究所の所長として取り組んでいる仕事の話、学校(角川ドワンゴ学園S高…

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