人間は、だれがいつどのように創ったのか(バシャール )

元動画はこちら

質問者:
誰がなぜどうやって人間を作ったんですか?
そしてもし誰かが作ったとしたならば
霊長類から進化したという
既存の説と、どう整合性が取れますか?

バシャール :
地球上にはある時点まで自然に進化した「ヒト科」の生物がいました。
そしてそこから枝分かれした何周かが宇宙人により遺伝子を帰られましたそこから発展していったものがいわゆる人間です
しかし、枝分かれしたすべての株が遺伝子を変えられたわけではありません。

遺伝子を変えられずに自然に進化した趣があります。
それが「サスカッチ」と呼ばれる生物です。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビッグフット
から画像を引用しました。

ですから、宇宙人によって遺伝子が変えられることがなければ皆さんは全員、自然に
サスカッチに進化していたと言うことです。

質問者:
その宇宙人と言うのは「アヌンナキ」のことですか?

バシャール :
そうです。

★筆者注★

「アヌンナキ」は別次元から来た地球上に人類を作り出した存在で、はじめに、古代人ホモ・エレクトスが作られ、そこから進化して今の人類に繋がるホモ・サピエンスとなったのだという。


↑上の2つの写真はテレビ東京さんからお借りしました。
画像をクリックすると元ページへ飛べます!

「アヌンナキ」の集団に、「エンキ」と「エンリル」という兄弟がいるが、この二人の話が聖書の基盤になっているという。

シュメールの遺跡に残る、粘土板の中には下半身が蛇の「エンキ」、人間の「エンリル」が刻まれている。「人間に知恵を与えよ!」というエンキに対して「人間に知恵を与えるな」というエンリルの間で抗争が勃発!

大洪水を起こして人類を抹消しろ!という計画が企てられた際にエンリルはこれを利用して「人類を一掃しようした」と考えた。

一方でこの計画をいち早く察知したエンキは時の王に密かに知らせて箱舟を作るように指示し、人類を救済した。聖書にも同じ話があることに気が付いた人も多いだろう。そう、まさに「ノアの方舟」なのだ。

質問者:
なぜ彼らはそれをしたんですか?

バシャール:
その実験をしたことには様々な理由がありますが
高次元の視点から見た場合は
宇宙における「意識の進化」も関係しています。

そしてそれは現在進行形で進んでいます。
今も皆さんは変化し続けています。

同じように変化した他の存在からのサポートを受けながら
皆さんはゆっくりと着実に
「第6次ハイブリット種」になりつつあるのです。

我々エササニ星人もハイブリット種の1つです。

我々以外に
4つのハイブリット種が存在しています。

そして皆さんは6番目のハイブリット種になって
皆さんの時間で1000年後に

完全なる「第6次ハイブリッド種」になった時
すべての種で
「第7次ハイブリット種になっていく旅」
が始まるのです。

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