見出し画像

お金ぐらいしか世界を変える方法はないのか?

考えれば考えるほど、「お金」くらいしか世界、いや自分が生きる場所を変える方法はないのかもしれない。やっぱりと思う反面。いやきっとそんなことはない、「愛」とか、お金を得るために使う「時間」とかもっと大事なことがあると言うかもしれないけど、やはり。圧倒的なお金があって初めてなのではないかと思う。

では、いくらあれば足りるのだろうか、実際、数億円あっても足りることはあり得なく、増えれば増えるほど欲しいものが増える。私にとってみれば、お金があれば自分の中の罪悪感を消すことができるという意味もある、別に欲しいものはないが、手持ちのお金が数十円では、何をするのにも困る。

昨日、KDP(アマゾンキンドルパブリッシャー)の登録を済ませた。1円ではあったが、新しく作った口座にお金が入金された。また、みんなの銀行という銀行口座を作ったこともあり、キャンペーンで1000円もらえた、さらに紹介すると、自分も1000円もらえるようだ。1000万人にお願いして作ってもらったら、100億円にもなってしまうやんと思ったが、上限があるらしい。一応、下に口座紹介コードを書いておくので、もし気になったら是非紹介コードを使って欲しい。

お得に口座開設!
口座開設時に紹介コード入力で1,000円プレゼント
公式サイト:https://web.minna-no-ginko.com/about-us-others
ダウンロード:https://app.adjust.com/2tho638
紹介コード:ejeyHiJu

KDPの登録を済まし、銀行口座を作ったら、あとはコンテンツを作成するだけ。1ページ0.5円が入ってくるそうなので、100ページ書いたら、50円。それを1万人が読んだら50万円、1000冊書けば、5億円。流石に1000冊は1年で書き切れないだろうけど、ってかそんなネタあるかと思うけど、AIを使わずに書くとなると結構しんどいかもなと思う。そもそも。1本1万字だと物足りない感あるけどな。小説が10万字くらいだから。まぁそんなもんか。

私は雇われの身でもあるので、自分の時間がそんなにあるわけではないし、そこを無理矢理でも書き続けたとして、どうだろう。通常、マーケティング等を考えながら、コンテンツを用意していくことが大事だろうと思うが、途方もないコンテンツを用意する方が大事なはず、もちろん書けるならだけど。

ということで、ギネス記録が年間52冊らしいので。48週で52と考えると、1週間で1本以上書いていく必要があるわけだ。できるかなぁ。2万字程度であれば、1日1本書ける気がするけどなぁ。ただ、それに価値があるかどうかは別の話だと思うし、おもしろおかしく楽しんでもらいたいのであれば、もう少し時間は必要になると思う。校正とかの時間の方がかかりそうだけどね。

 校正とかは、AI校正ツールとかに任せれば相当短縮できると思うんだけど、自分の色まで消えないかちょっと不安にもなりつつって感じ。表現の仕方って著者のイメージと読者のイメージって違うので、好き嫌いが出るとは思うんだけど、その辺も上手にコントロールできるのであれば、DeepLと校正ツールを使えば海外向けにそれっぽい日本の面白い本とかを要約して展開するだけでも良いかなって思う。Youtubeとかで一生懸命解説とかしてるけど、本当ならざっとまとめて読んで理解した方が楽なんだよね。その辺はネタになると思う。

あと、みんな読まない論文とか、ビジネスの裏側とか、実際に経験しているようなリアルが語れるやつとか、最高のタイパは、文章でさらっと理解できてしまうことだと思うんだけど。そのフレームワークとか作ったらビジネス書とかはまとめやすいんだろうなって考えてる。ビジネスモデルジェネレーションみたいな感じで、本をまとめられたら意外と良いのではと。

まぁまぁ妄想は広がるけれども。とにかく、1分1秒でも早くお金を稼ぐことが大事。評価が悪くとも、しっかりと評価されるものを真面目に書き続けていこうと思う次第です。

闇堕ちしたので、もう失うものは何もありません。あとはただただやるだけ。NOTEは適度に思考を書き出すように作り、KDPのコンテンツをボチボチ作っていきますね。

AIに負けずに、一生懸命書いてみる。とりあえず。それで稼げれば世界は変わる。アマゾンにゴミコンテンツをたくさん提供することだけは止めようw。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?