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短編「ディスポータリズムシアター」

あと1ヶ月で今年が終わるという事実を受け入れられない青木です。

Twitter(現・X)の方で「11月は読書記録で」と書いていましたが青木が下書き記事の整理をしていた時に誤って記事消してしまったため、急遽変更してこの記事を書いております。絶望とはこのことだわらってほしい。

今年の残りは「新しいものをいれこむより、アンケ―ト0を叩き出したATELIER事件の反省的なものを」と考えていたのでATELIER事件が生まれたおおもとの没草稿を供養原稿として…。

読書記録は携帯に書名リストだけ残ってたので…読み直して…来年に…でもだせたら…いいな…と…思います。

●本編


●裏話

前述でも述べた通り、7月にnoteにあげたアトリエ事件の初稿的なもので憎しみを題材に書いた短編になります。

イメージ分岐図(絵はいらすと屋様より)

社畜時代をベースにしたもの(「箍」とか「笑みの裏」とか、他noteに出していない作品でいくつか)は過去にいくつか書いていたので、「地元に劇場が出来るし、一回芝居から逃亡した時のことベースに書くか」となって生まれました。

智旦に関しては「実際に青木が複数人から言われたトラウマ文言を一人のキャラクターにこねくり回して作ったら生まれたバケモノ」になったので、本作は読んでいて気分が悪くなること間違いなしの代物です。

それではまた。

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