見出し画像

先生と友達に感謝

なぜか高校生の頃の夢を見た。

私が高校2年の頃と言えば、特に打ち込むものも無く、人生の意味が見い出せず無気力で、学校を辞めようと考えていた。

それを副担任に伝えたら、わざわざ時間を作って相談にのってくれた。

色々な大人達から説得され渋々学校に通っていたが、そんな腐っていた私に話しかけてくれるクラスメイトもいた。

そのおかげか徐々に友達が増えて学校に通うのがストレスではなくなっていった。

友達が、私が学校で孤立しないよう救ってくれたのだ。

今思えば私はクラスメイトに恵まれていたんだと思う。

彼らが私の居場所を作ってくれた。

高校を辞めないで良かったと思っている。

本当に当時の先生・友達に感謝している。

今頃みんな何してるんだろうか。

活躍してると嬉しいな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?