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新刊ができるまで

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書籍編集者による「編集日記」。一冊の本ができるまでのエピソードを綴っています。
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#編集

ビジネス書らしくない「魚の教養書」ができるまで

こんにちは。編集部の宮藤と申します。 今回の編集日記は『魚ビジネス』を担当した私が担当し…

【編集日記】コードは書けなくても読めればいい!初心者でもAIを使ってプログラミング…

今回は『ChatGPTと一緒に、仕事効率化アプリをつくる方法』を編集した緒方が担当します。 普…

【編集日記】なぜ「気くばり」がテーマになったのか? 普段とは違うやり方で企画をつ…

今回の編集日記は、小山が担当します。 ご紹介するのは、10月に発売された『リーダーの気くば…

【編集日記】「本当に知りたいことないの?」と聞かれて生まれた企画

こんにちは。編集部の小山です。 私が編集担当した『怪獣人間の手懐け方』が9月15日に発売に…

「ゾンビを殺すのは犯罪になるか」無邪気な疑問を通して、法律を学ぶ入門書【新刊がで…

今回は『おとな六法』を編集した川辺が担当します。 本を企画した背景や思い、ふだんは深く考…

【新刊ができるまで】これが私の道楽道!根っからの「プロ野球好き」がビジネス書を編…

こんにちは。 編集部の阿波です。 今回は、私が編集を担当した『プロ野球から学ぶ リーダー…

【新刊ができるまで】なぜいま「地味な投資法」に担当編集者が注目したのか?

Twitter人気アカウント「配当太郎」氏が、年間100万円の配当金を手に入れる3ステップを徹底解説する『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』(配当太郎・著)。 本書では、初心者にはわかりやすく、株式投資を始めている方には新たな発見をしていただくために、配当株投資の持ち味とノウハウを徹底的に深掘りしてお伝えしています。 今回、本書の編集を手掛けた坂口雄一朗に、本書をつくるきっかけや、自身の投資経験などについて語ってもらいました。 ――企画のきっかけは何でし

【新刊ができるまで】世界に先駆け刊行した「原書のない翻訳書」

今回は(「おまえ、ヒマそうだからなんか書け」ということなのか)熱烈な社内オファーを受け、…

【新刊ができるまで】明るい・暗いも、主観の問題。自分で楽しみを見つけにいく「明る…

可憐な女性の笑顔が光るイラストカバーが印象的な『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学…

【新刊ができるまで】著者との出会いがすべてを決めた!『平均4.2カ月で1万フォロワー…

編集部の久保木です。 ある日、弊社の広報担当からメールが届きました。 「『編集日記』を書…

【新刊ができるまで】「すぐやれない」自分に凹む日々。担当書籍で「先延ばし癖」を克…

今回記事を担当するのは、大沢が担当します。 ご紹介するのは、『世界最先端の研究が導き出し…

【新刊ができるまで】育休明けの不安のなかでつくった『記憶はスキル』が、私を前向き…

こんにちは。編集日記の第3回は、土屋が担当させていただきます。 ご紹介するのは、『記憶は…