僕が転職したい理由②
おはこんばんにちわ
転職したい社会人2年目の若です。
今日は僕が転職したい2つ目の理由
業界が古いと感じる について書きます。
僕の属している業界は製造業だ。
訪問先は自動車部品の工場だったり、発電機を作っているところだったり
モノづくり業界と呼ばれる業界に属している。
そんな業界に一年いて、2年目を迎えた僕が感じるのは
とにかく業界が古いと感じる。古いという表現が適切ではないかも知れないが、
昔から続いている業界だけに、古さ?堅苦しさを感じる。
話す相手がおじさんばかり
スーツ主義
お客さんところに通ってナンボ
みたいな、工業系を出てずっと働き続けている職人さん相手にする。社員はスーツ必ず着用。 売るためにはお客さんところに顔を出す。 入社前からわかっていたはずなのに、今になって抵抗がある。
新しい分野
服装自由
リモートで問題なく仕事ができる業界
・①の理由で書いたかも知れないが、営業が面白くないのだ、利害関係のあるコミュニケーションを興味のない業界のおっさんたちと話すことに魅力を感じない。どうせ仕事するなら、世代が近く考え方も新しい会社で働きたいと感じる。今の会社にいるとそのうち自分の賞味期限がすぐに来るのでは?
・僕は服が好きで、給料もほとんど服に消えていく。なのに週2でしか出番はやってこないスーツを着るたび自分は何をしているのだろうと思う。
・お客さんところに通ってナンボの商売じゃリモートワークなんて夢のまた夢だ
商品は毎日会社に届くし、出社が当たり前だ。
転勤になって知り合い一人いない土地に住み続ける僕
リモートが可能なら大好きな家族がいる地元から離れずに暮らせるのに、
大学生時代は全国・海外転勤に憧れて現職の会社に入社を決めた僕だが、
最近とんでもない間違いだったと思う。
母と過ごす時間・父と過ごす時間・兄弟と過ごす時間をそれぞれ書いた本があった。 時間の使い方の超基本みたいな本だったと思う。
その本によると残り過ごす時間はほんの数十日と書かれていた。
今地元に帰る頻度は3ヶ月に一回程度だ、全然足りない。実家にはこの世で一番愛する愛犬がいる。この調子じゃ会える時間は数えられるくらいだろう。
転職を考えた今僕が今住んでいる土地にいるメリットはない。(関東のお友達と遊べなくなるくらい)
かなりごちゃごちゃした文章になってしまった、言葉にするって難しい
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