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noteを始めることにしたという話、少しだけ自己紹介

はじめまして。さまよえる蒼い大学生と言います。では早速聞いてください。
「noteを始めることにした」


noteを始めることにした。
大学生、夏休み、この持て余した時間をかたちに残るものにしたかったからだ。

というのも、お盆に地元に帰省していたときに再会した友人が、軒並み(というほどでもないけれど)部活のキャプテンとかバイトリーダーとか、「歩く肩書き」になっていたのである。

あれ?おれ何かあったっけ...
ここからいろいろなことを経てnoteを始めようという結論に至った。


もう一つ理由がある。
芸術家やアーティストが作品をつくり続けるのは、彼らの内に溢れるエネルギーや創作意欲を外側に向かって表現しないと死んでしまう生き物だからなんだ、と聞いたことがある。
ぼく自身のことを芸術家だなんて一度も思ったことはないけれど(本当に)、最近の食欲減衰や寝つきの悪さの原因が、夏バテではなく体内で行き場を失った創作エネルギーにあるのだとしたら...

とりあえず最初に小説を書き始めた。
そして案の定というか、三日経たずで挫折し、次なるターゲットとしてnoteに手を出すことにしたのだった。

というわけで、ぼくはnoteを始める。
普段の生活、本や映画の感想。それから、大学生らしく論文の要約など
誰かに刺さればいいやと、とにかく手広く書いていきたい


拙い文章をここまで読んでくれてありがとうございます。

少しだけ自己紹介をします。ぼくはひとり暮らしの大学3年生です。大学では主に生物系の勉強をしています。  
遺伝子や農薬問題に興味があります。

音楽は最近はミスチルばっかり聴いています。
本もまあまあ読みます。小説が多いです。

あんまり素直じゃないので、正直に「noteを始める理由は自分に足りない発信力を鍛えるために、noteを通じてアウトプットの練習をしたかったから」などとはとても言えませんでしたが、実際のところはそういうことです。

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