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突然ですが…

皆さん占いって信じますか??
私は半信半疑って感じですかね~
当たるも八卦当たらぬも八卦とはよくいったのもです。

そもそも占いって色んな種類がありますよね。
昔は動物占いやら、星座占い、誕生月占いなんてのがメジャーでしたが、
今では九星気学・四柱推命・算命学などなど…占いにも様々な知識が必要になってきています。

先程、私は半信半疑と言いましたが、占い自体は好きな部類で色々調べて楽しんでいます。半信半疑とは占いの結果に対しての答えです。

なにげないニュースの占いとか、新聞の片隅に書かれている占いを無意識に見ている自分がいるので、それなりに好きなんだと思っています。

ただ、その占いの結果を信じるのは別問題で…いい結果だけ信じて、良くない結果は信じないって人もいると思います。

私の場合は逆で、いい結果を目にすると「そんな上手くいくわけないだろ」とか、悪い結果を見ると「そこだけ気を付ければいい方向にいくんだな」とか、天邪鬼みたいな思考をしているので、悪い結果を見る方がプラス思考になったりします。性格がひねくれていると言った方が正しいのかな…

なにが言いたいかというと、いろんな占いがあるということは、その日・その時の占いも占いの方法次第で様々な結果が出てしまう。という事です。

もちろん、悩み事に対してそれぞれが特化している占いもあると思いますが、特化しているからと言って必ず当たるとは限らない訳で…
これも当たるも八卦当たらぬも八卦という事になるでしょう。

それじゃ、占いって何のためにあるのってことになると思いますが…
私の見解はこうです。


占いとは自分の思考や、思い、考えを後押し、または考え直す時間をくれる道具である。


そんな見解に行きつきました。

占いのプロの方に言わせれば馬鹿げていると思われそうですが、私はそんな風にとらえています。

それなりに自分で調べているつもりなので、ここで批判されたとしても自分の見解なので他人に押し付けるつもりもないですし、同意してくれる人がいれば歓迎します。

結局、占いが外れたとしても、それはそれでいい教訓になると思うので私は後悔もないですし、占いが嫌いになることもないと思います。

では、ここで私のオススメ占いを紹介して今日は終わりにしたいと思います。

私の好きな占いはこれです。

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はい、タロットカードですね!
なぜタロットカードが好きなのかは次回に説明したいと思います。
ちなみに、いま載せているカードは愚者というカードです。
この愚者というカードを見て皆さんはどんな風に感じましたか?
次回はそれの答え合わせ?的なことも話せたらと思います。

では、よい占いライフを!

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