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クレドの今 Vol.4 ~テレアポチームの大黒柱 O.H編~

今回はcitaでテレアポのお仕事を1年間しており、個人事業も行っている「O.H」さんをお呼びしました。citaの初期からアポイントをコンスタントに取ってくださり、今はテレアポ部隊の「大黒柱」です。

おのおさん

citaのテレアポ業務

─────1年間クレドでテレアポをしてみていかがでしたか?
小尾¦入社して1年になりますが、いまだに長時間ずっと断られ続けるとやはり精神的に疲れますね。でも、その分アポイントを取れた時は本当に嬉しくて、頑張ってよかったと思います。

citaの良さは
①クレドが独自で開発したアプリの「siesta」や独自のリストによって架電がしやすいことで、入社した当初よりも1時間当たりの架電数は格段に増えました。siestaも日々アップデートされていて使いやすくなっています。

②CSやセンター長の森さんからの、個人個人への「フィードバックや教育」がしっかりしていて、実際の成果に繋がっていることです。森さんの連絡はマメで、最低でも2日に1回くらいは電話をして、アポが取れない時は話を聞いて励ましてくれたり、アポが取れるように一緒に改善点を考えてくれたりします。ここまで働き続けられたのも、アポをコンスタントに取ることができたからです。

最初は不安な気持ちで入社したとしても教育がしっかりしているので、他の方も安心してテレアポに臨めているのではないでしょうか?私より後に入社した方がアポをどんどん取るので負けていられない気持ちになります。笑

森さんのインタビューでもあったように、citaの強みは「架電数」が多いことによる「アポイントの取得率の高さ」ですね。また、siestaの活用だけでなく、トークスクリプトを見直すことや担当する会社について調べることも大切だと考えています。

波乱万丈な今までの人生

─────クレドシップでテレアポをする前はどのようなお仕事をされていましたか?
小尾¦もともと父親が「ホテルの経営」をしていて、その手伝いを40歳頃までしていました。最初は順調でしたが、大金を借りて2店舗目を建ててそこから業績が苦しくなって、父親が亡くなるタイミングでホテルを畳むことにしました。

それまで一般企業で働いた経験は無かったのですが、収入を得るために「不動産の飛び込み営業」を始めました。売れたら高収入を得られたのですが、休みもほとんど無くて心身ともに疲弊し、半年で退職しました。その後、いくつかの会社を渡って、最後は建築会社の「太陽光発電」の部署で営業をしていました。

国が売電に力を入れていた時期はかなり儲けがあったのですが、近年は赤字で、一昨年に太陽光発電の部署は閉鎖することになり退職しました。その後フリーソーラーの代理店を経て、現在は前職の太陽光販売の会社の代理店になり、今は販売の方で営業しています。

しかし、コロナウイルスの影響で営業が難しくなり、事業が軌道に乗るまでは別の稼ぎ口を見つけなければと思い、クレドシップのアルバイトに応募して今に至ります。

おのおさん ファイル

(仕事時の小尾さんのデスク)

自分に合った働き方とクレドシップ

─────今後の展望をお聞かせください。
小尾¦最低でも1日1アポは取れるようにしたいということと、長時間の架電でも疲れないようにしたいですね。また、代理店の本業も今年は頑張りたいと思っています。

─────ありがとうございます。以上でインタビューを終えさせていただきます。お疲れ様でした!
小尾¦お疲れさまでした。

実際のインタビュー動画はコチラから!

citaは「人材業界特化型テレアポ代行サービス」です。
人材業界経験者の僕たちが戦略に合わせたアプローチ策定をすることで、高いアポイント獲得率が期待できるという事業です。

~現在クレドシップはテレマさんを募集しています~

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インタビュアー¦ぶっきー
インタビュイー¦小尾 秀和
その他もろもろ¦ぶっきー

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