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記事を愛する

自分の記事。

愛するべき、だと思う。
だけな、話です。

自分が書いた記事。
他の、誰でもない。
自分が、書いた記事。

駄文だろうと、雑談だろうと。
長かろうが、短かろうが。

読まれようが、読まれまいが。

書いたってことは、ホント。
書かなきゃ、記事にならない。

そのときは、そのときの気持ちで。
記事にしたり、コメントしたり。

それは、すべて、自分、でもある。

それは、自分です。
自分、なんです。 

それと同時に。

目にする、何かで見つける。

それこそ、
アナタにおすすめなのか、
自分がフォローしてる、
または、お気に入りのnote人の記事、
あるいは、コメントなど。

他の人の記事、コメントも。
それは、まさしく、その人。
その人から、発せられたもの。

それを、このnoteのアプリ、
システムを介して、触れている。

それは、まさしく、その人に、
その中身の、一部分に触れてる。

たとえば。たべるとき。

いただきます、って言う。

これはこれで、また、なんやかんや、
宗教的なアレもあるけど。 

私は宗教的なアレは何も無く、
何教でもないんだけど。

そんなんや、なくて。

感謝のキモチ。

美味しく頂いてます!
ありがとう!
誰に感謝していいか、
分からないけど!!
(ミスチル/桜井さんより)

それは、いわば、愛。
愛、じゃないかと。

ちょっと言葉の表現がチンケで、
(私のせい)
当てはまらないように、
聞こえちゃうかもしれないけど。

それと、食べ物に感謝するのと、
同じように。 

記事を、愛したい。
記事に、感謝したい。

自分の書いた記事。
他の人が書いてくれた記事。

もちろん、気にいる、
気に要らない、はある。

まぁ、それは、それ。

どちらも。

一生懸命書いて、
気持ちがこもってて、
正直で、素直なら。

愛したい。

その記事を。

自分を。

その人を。

その時を。

その気持ちを。

愛したい。

そう、思うのです。



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