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分かりやすい記事の書き方

noteで面白い記事を書きたい!
みんなに、面白い記事と、
思ってもらいたい!

って人は、まずは。
分かりやすい記事、を書く。
そのほうがいいんじゃない?
って、思っただけな話です。

単なる個人の考え方です。
何も裏づけは無いので、
参考程度にでもなれば。

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この記事の続きってワケで。

分かりやすい記事の書き方デス。
私なりの、コツを書いてみます。

私は、プロでもなんでもない、
ただのサラリーマンのおっさん。

なので、1か所でも、使える!
と思う部分をパクッてください。
(言い方)

その程度で読んでくださいね。

ではでは。

分かりやすくするために、
私なりに意識してること。

〇題名と中身を一致させる
〇最初に記事の中身を書く
〇中身は大きく一つにする
〇何回も読み直す
〇誤字脱字を無くす
〇漢字、言葉は簡潔に
〇分かりにくい表現は避ける
〇難しい部分はゆっくり
〇人の記事をたくさん読む。
〇できたら、誰かに読んでもらう

読みやすい、と似てるのかな、、
また少し違うのか??

私が現時点で考える、
分かりやすい記事の書きかた、
です。

一つ一つ、見ていきましょう。

〇題名と中身を一致させる

これ。

結構、違う人、多いです。
題名をまず見て、その結果を、
記事の内容に期待して読むけど。

ちゃうやないか~い!!
ほんだら、題名、
○○、やないか~い!!

って思うこと、よくあります。

分かるんですよ。私も、そう。
題名は、まず初めにくるから、
題名決めて、書き始める。

けど、書いてるうちに、
だんだん、違う方向にいっちゃって。

それが、普通やと思います。

とはいえ、あくまで、
記事の中身が大事。

なので、記事の内容が固まって、
初めの題名とズレてしまったら、
題名を、中身に合わせて変えるべき。
その調整、見直し、検討。

めっちゃ、大事やと思います!!

題名を最初に決める、よりも。
中身を書いて、中身に合わせる。
合わせて、再調整する。
あるいは、題名を変える。

そのほうが、いいと思います!

題名と中身を一致させる。
大事です。

〇最初に記事の中身を書く

この記事で言えば、
分かりやすい記事を!
という内容。

なので、
この記事の頭から5行目に、
それを書いてます。

詩、とか、何か作品なら、
その雰囲気もあるから、
必ず必要、では無いですが。

簡潔に、この記事は何です!
が最初に分からないと、
読み手が??を抱えてしまう。

??を解決するために、
読み進める人はマレで、
多くのヒトは離脱する。

そのように思います。

なので、結論ファースト。

実は、頭が良くみえる、
効果もあるとかないとか。
(あやふやか)

だから、
最初に記事の中身を書く。
これ、大事です。

〇中身は大きく一つにする

これ、私もしょっちゅうですが。
一記事に一議題、がベスト。

なんですが。
いざ、書き出すと、あれもこれも、
とっ散らかっちゃう。

全部、説明したくなっちゃうから。

でも、読んでる人はたぶん。
そんな、正確性とか、知らない。
それよりも、サクサク読めるか。
分かりやすいか。

そっちのほうが、読み手には大事。

なので、ややこしくなったり、
他の要素が出てきたら、
はしょったり、カットしたり。

そういう工夫が必要です。

あくまで、なるべく、
一つの記事で、言いたいこと一つ。

そのほうが、分かりやすい。
たぶん。知らんけど。

あるいは、別の要素が出てきて、
多くなりすぎるなら、
別記事にするのもいい。

もう一本、記事数、稼げますし。
(言い方)

中身は大きく一つにする、
そのほうが分かりやすい。

〇何回も読み直す

まんま、ですよね。
分かりにくい言い回し、
誤字脱字。

そういうのが、基本的にないか。
めっちゃ見直す。
何回も見直す。

見直して、見直して。
アップして、見直して。

めっちゃ大事やと思います!

だから、
何回も読み直す。

〇誤字脱字を無くす

もう、
さっき書いちゃいましたが。

誤字脱字がある時点で、
一挙に、信ぴょう性というか、
言ってることが浮いてしまう。

いや、これは、ちょっと、
厳しい言い方ですが。
台無しになっちゃうカモ。

私は、そう思います。

私は、誤字脱字が無いように、
特に気を付けてます。

めっちゃ気を付けてますが、
やっぱり、それでも、ある。

こんなに気を付けてるのに。

しょせんは、人間です。
ニンゲンのすることなんて、
そんなもんです。

でも、それでも。
できうる限り、チェックして。
誤字脱字を、無くす。

分かりやすい記事を目指すなら。
分かりやすくしたいなら。

少しでも、単純な、
??を無くす。

読み手から見たときの、
??を無くすために。

単純な、
誤字脱字を無くす。

大事やと思います!!

〇漢字、言葉は簡潔に

これも、誤字脱字と一緒です。
読み手の、『??』を無くすため。
??が無ければ無いほど、
分かりやすい内容になります。

逆に、『?』が1つでも浮かぶと、
とたんに分かりにくくなり、
分かりにくいから面白くない、
読むの、や〜めた。になるかも。

あるいは、簡潔にするためには、
ひらがなを多めにしても良いかも。

これ、私、気にしてます。

たとえば。この記事でも。

多分→たぶん
可能な限り→できる限り
信憑性→信ぴょう性
所詮は→しょせんは
例えば→たとえば

ちょっと、ひらがなに変えるだけで、
フレンドリーで、
分かりやすい記事になりませんか?

そんな、気がします!
(知らんけど!)

だから、
漢字、言葉は簡潔に!

〇分かりにくい表現は避ける

・・・かもしれない、とか。
そうじゃない、ともいえる、とか。
あるいは、そうかもしれない。とか。
そのように言われてる、ように思う。

とにかく、そういった全て。
分かりにくそうな表現は、
極力避ける。

これも、難しいですね。。。
でも、とにかくですよ。

分かりにくいのを避ければ、
分かりやすくなりますよ!
(当たり前)

分かりにくい表現は避ける!
これも、大事です!

〇難しい部分はゆっくり

言いたいことの、核心部分に迫ると。
ついつい、熱くなってしまったり、
たてつづけに、畳みかけたり。

書き手側の想いが強いから。

ついつい、そうなっちゃう。

でも、その、核心部分こそ。
ゆっくりと、かみ砕いて。
何度も、織り込んで。

たくさん、言い方を変えて書く。

ときには、繰り返して、
違う表現で2回、同じことを言う。

丁寧に、丁寧に。

伝わらなかったら、
意味がないから。

伝わらなかったら、
なんや、わけわからん、
で、過ぎ去ってしまうから。

分かりにくい『表現』は、
とにかく、分かりやすく言い換える。
あるいは、例える。分かりやすく。
なんども、説明する。

そのくらいで、ちょうどいいかも。

だから、
難しい部分はゆっくり書く。
そのほうが、わかりやすいから。

〇人の記事を読む。

これも、すごく大事です!

とにかく、書きたい、言いたい。
それは、分かりますが。

読んでくれた人に、
分かってもらわないと、
意味がないでしょう?

たくさん読むと。
他の人の記事を、客観的にみると。

これは分かりやすいな、
これは分かりにくいな、
自分で気づく。

自分で気づくのが、とても大事。

なんで、分かりにくいんやろ。。。

この、ここを、
説明して欲しいのに、
説明が無いからやなぁ。

あるいは。

説明、ちょろっと、あるけど、
もっと、こう書いてくれたほうが、
分かりやすいよなぁ。。。

なんてのが、見えてきたら、
しめたもの。

逆に、そういうのが、
見えてくるくらい、
読んだ方がいい。

なんで、分かりにくいんやろ?
なんでか、分からん???

って段階では、まだ、分かってない。
(はい分かりにくいよここ)

自分のことをわかる方が、
たぶん、人のことをわかるより、
倍以上分からないと思ってます。
(それが分かりにくいんやて)

と、とにかく、、、

自分のことすら、
わからないってこと。

自分を分かるってことは、
すごく難しいってこと。

なぜなら、自分のことを、
フラットに、客観視する。

それって、めちゃめちゃ難しいから。

そう、思うのです。

なので、自分を、自分の記事を、
しっかり把握するために。

まずは、他の人の記事を、
たくさん読む!!
それを、自分に生かす。

それが、大事やと思います。

そのために、人の記事を読む。

〇できたら、誰かに読んでもらう

これもねぇ。。。難しいですが。

一人暮らし、とかなら、
そもそも難しいし。

それ以前に、読んでくれる人、
探さないといけないし。

分かりにくくないか、教えてもらう。
これが一番早いカモ。
分かりやすい記事を書くためなら。

その場合、大事な事。
アドバイスもらうのは、
信用できる、一人に絞ること。

たとえば、違う3人とかに、
アドバイスもらったら、
もう、まとまらない。

人って、みんな、
考え方、意見が違うから。

似てると思っても、
全てが合致するわけない。

ここは一緒だけど、ココは違う。
普通に、あり得る。

なので、複数チェックしてもらう、
完璧な仕事のためには、
いいかもしれないけど。

複数チェックは、
めっちゃ時間かかるから。

noteの記事程度(言い方)なら。

たまに、一人に見てもらって、
明らかにわかりにくいとこ、
無い??って聞く程度でいい。

聞きすぎると、本来の記事の、
いいところが、無くなってしまう。
そんな場合もあるでしょうから。

誰か一人に、読んでもらう。
で、感想をもらう。
できたら、でいいけど。 
これも、すごく大事。

そんなとこで。
いかがでしょうか。。。

分かりやすい記事の書き方、
でした。。。

え??

分かりやすくなかった??

またまたぁ。。。



おちまい。

おちり。ぷぅ~〜〜


☆追記☆

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