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アホに合わせられない人は、アホやと思う。

また、ちょいと。
ざわつきそうなやつ、
いきますよ、、、

いや、題名まんま、ですね。

たとえば、このnoteでも。

何が言いたいのか、わからん記事は、
何が言いたいのか、わからん。

分かります?

アホな私が読んで、わからん記事。
何が言いたいのか、わからん。

ここでいうアホって。

つまり、そのことについて、
知識や経験がなく、
全くわからない、知らない状態。

そんなアホでも、
わかるように書いて欲しい。

わかるように書いてくれないと、
単に読めない。わからない。

わからんから、読まない。
読めないから、読まない。
(表現どうした)
(アホやししゃーない)
(ヘンタイ)

なんなら、それ書いてる人、
そういうわからん記事を書く人、
アホなんちゃうかな。

と、アホな私は思ってしまう。
(個人の極論です)

だから、もったいないよ、
アホやと思われるよ、と。

あるいは、ストレートなほうが
わかりやすい。

ワイはこれが言いたいんや!!
って記事は、中身がどうあれ、
お、、おうって、わかる。

そういう記事は、中身がどうあれ、
わかりやすい。

なんしか、、、

もったいないんですよね。
何が言いたいか、わからん記事は。

せっかく、中身は、いい記事を
書いてくれてるのに。

記事を書くって、実は、結構大変。
慣れたら、なんでもないことやけど。

で、私も、それなりに、記事を、
いろんな人の記事を読むんですが。

まぁまぁ、何が言いたいのか、
わからん記事が多い。

わかります?
私が、今、言ってること。

何が言いたいか、
わからんってことを、
お伝えしていますよ。

これが、今の私の記事の、
言いたいことです。

こうして、それをこのように、
伝えたらいいんですよ。
(バカにしてんのか)

あなたが書いている、その記事。

読まれたいのか、
読まれたくないのか。

わかってもらいたいのか、
そうではないのか。
わかりませんが。

わからん、全然知らない、
初めて読む側の人からしたら、
わからん~!!って、
可能性があるって、話ですよ。

わかってもらうためには、
たくさんの人に理解、
してもらうためには、
わかりやすくする必要がある。

言い方、悪いかもしれませんが、
どんなアホでもわかるように、
書く必要がある。

そういうことですよ。

知らんことを、いきなり始めたり、
一般的に知らないキーワードとかが、
急にでてきたら、読んでる人は、
一挙に読む気を無くします。

読んでもらわなくていい、
ってんなら、それでもいいですが。

こうして、noteで記事を書く以上は。

読んでもらいたい、スキが欲しい。

それは、書いてる人全員の、
普遍の思い、じゃないでしょうか。

知らんけど。(オイ)

誰にも読んで欲しくない、
誰にも読んでもらわなくていい。

だったら、普通に、紙の、
自分だけのノートに書いとけば、
いい話で。

わざわざ、この、
全世界に向けて、か知らんけど、
ネットにアップしてるわけでしょ?

読んでもらうことを、
前提としてるわけでしょ?

だったら、やっぱり。
読む人が、わかりやすい記事に、
すべきじゃないですか?

いや、すべき、やと思うんですね。
私は。

読み手の立場に立つ、
とかいいますが。
読む側の人が、わかりやすい書き方。
これやと思うんですね。

内容は、なんだっていい。
自分の書きたいことでかまいません。

一般的に、ぱっとみて、
大多数の人が知らない言葉とか、
知らないであろう内容。

例えば、ポメラなんかも、
そうですよね。
私が購入したガジェット、
なんですけど。

そういうのは、まず、
補足説明がいると思うんですね。
そう、大多数の人が知らんやろ、
って、とこから書きだします。

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いや、ポメラの場合は違うか、、

知らん人がほとんどやし。
もっと、微妙なほうがいいか、、

なんしか、微妙に知られてない、
知られてなさそうな、何か。
そういう物事の、説明。

そういう説明がないから、
独りよがりとか、わからん、
とか、言われるんですよ。

誰も知らない、
わからない内容の記事を書いても、
いいんです。

でも、まずは、それを、
わかるように、伝える努力は、
書く側の責務、やと思うんです。

いくら、
30日続けようが、100記事書こうが、
わかりにくいもんは、わかりにくい。

何か書く以上は、
読む人が、どんなアホな人でも、
なるべくわかりやすく書く。
べき、やと思うんですね。
(絶対あかんいい方したよね今)

そのためには、
自分がアホになる必要があります。

逆説的やと思いますが。

自分がアホになったら、
あぁ、ここがわからんなぁ、
ってのが、わかりますから。

アホには、わからんな、
アホやし、わからんなぁって。

それを気づくためには、
自分がアホにならんとわからん。

わからないってことが、わかる。
それって、すごい大事。

どこがわからんのか、
わかるようになったら、
もう、しめたもの。

そのためには、アホを理解すべき。
自分も、アホに、なるべき。

自分がアホになりきれない人が、
えてして、わかりにくい、
難解な文を書いたりします。
(個人の意見です)

そのときだけでも、
アホになりきれない人って、
むしろ、アホやと思うんですね。
(個人の意見です)

賢いフリをしてる、ただのアホ。
なんなら、アホ以下の、アホ。

アホなくせに、賢く見せたいのか。
あるいは、全く意識してないのか、
知らんけど。

私から言わせたら。
そういう人ほど、そういう人の方が、
アホやと思うんです。

そんな簡単なことにすら、
理解が及ばない。

まさに、アホ。

誤解を恐れずに、何回でも言いますよ。

アホでも分かるように、
説明できない人は、アホやと思う。

だって、
相手がアホやってことすら、
理解できてないから。

アホやん。そういう人。
(すごい開き直り)

どうなるの?アホ同士で。
一生、解決、せんでしょ?

相手がアホやって、
理解したうえでの、
その言い回し、態度なら、
全然かまわない。

あえて、
そういう対応してるんやから。
それが、最善と判断して。

でも、そうじゃない場合が、
圧倒的に多い。

アホに合わせられへん奴は、
アホよりアホ。

そう、思うのです。

いったん、合わせましょ?
アホ側に、ね。

そしたら、
何がわからへんのか、
わかるかもしれんし。

先生だろうが、
インストラクターだろうが、
その道のプロだろうが、
ベテランだろうが。

関係ない。

何が言いたいか、
わからん記事を書く人は、
どこまでも、わからん、
アホな人。

はやく気づいたほうがいい。

なぜなら、もったいないから。

せっかく、書いてるのに。
よくよく読んだら、
いいこと書いてるのに。

だから、読まれないし、
スキもつかない。

そこやねん~!!って、
思うんですね。

言わないけど。

言わないんですよ、大多数の人は。
言ってくれない。

アンタ、アホやって、
思われてるよって。
わかりにくいよって。

言ってくれない。大多数の人は。

だから、自分で気づくしかない。

一番いいのは、
身近な人に読んでもらって、
忌憚のない意見を聞く。
それが必要です。

だからこそ、自分の嫌なことを、
あえていってくれる、私のために
言ってくれる人は、大事。
ありがたい。

とはいっても、私のためを思って、
言ってくれる人なんて、
ほんと、家族か、それ近しい友人、
しかいませんけどね。私の周りには。
(個人の考え方です)

えっと。。。

とにかく。

何が言いたいのか、
わからん記事は、わからんから、
もったいない。

アホやな、コイツ、って。
私は、そう、思うのです。

さらにいうと、、、

いきなり、知らない人のこと、
アホやなっていう、
その人こそ、一番アホです。

間違いない。

えーーとーー。。。??

それ、、、、


ワシかーー!!




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