変化に対応できるものと、自分からクリエイティブになれることの違い

2020年問題は
私が耳にしたころは
2016年だったような

当時のメンターや
私が主催する方などお呼びして
情報がいち早く入ってきた経緯がある

なので、その時に
ご縁があった方からのすすめなどで

今、なんとなく
好きなことに進んでいるのかも

サーファの多くは
投資家だとも言われている
まさに彼らは好きなことをするために

最も早く社会からのリタイアして
人生を謳歌している

と、言っておきながら
私は投資家ではないけど笑

いつ、その準備の種を巻くのか
当時のメンターが言っていたことが理解できる

情報は誰からか、ってのが大事

縁というのは
離れるときも
親しくなる時も
取り扱いを間違ってはいけない

経験上、バッサリ切り捨ててはいけない
そんな風に思う私です

幸運とは人を介してやって来るから

また今の自分を知る手掛かりになる

これはよく言われること
嗅覚的に感じる感覚が大事なんだ

これからの時代は
感覚に敏感でなければ
様々な情報に流されてしまうから

自分で直観的につかみに行くこと

ヒーリング、セラピーなどしていくと
自分をもちろん癒すために
長年携わってきたのだけど

その他の五感からピンとくるようになる

こんなに情報があるなかから
選択していかなければならない

わたしたちは身体をもって
この世に生まれてきた

物質と精神がバランスよく
循環しなければならないし

変化に強いものが
生き残れる、とか

これまでにもあらゆる
インフルエンサー達が言っているが

ここまでくると少し違うと思うのは

自分と繋がること
それにより直感が働くのだ

深いところに繋がっていくと
勝手にエネルギーも湧いてくるし

それは自家発電により
まったく疲れないエネルギー

神の恩寵とも言われる場所から

自分との深いところと繋がるためにも
身体感覚を感じることが大切である

なんのために身体があるのか

わたしたちは、五感を
この地球で使い、体験しているのだから

苦しい、悲しいも
良いも悪いも
正しい、間違いも
元々ひとつで大切なものなのだ

ふと言われる感情さえも
感じれるようになることで
その反対側の極の喜びも増幅される

行ったり来たりの中心に
静かなる自分がいるのだから

目の前の人を傷つけたら
その恩寵は遠のくし

以外に信仰心のある人に限って
誰かを傷つけていく

罪悪感や無価値観があるから
信仰心があるのだろう

自分の中にあるものだから
他者を裁くのだろう

私が悟りを開いているのではなく
私の中にもある

それに気がついて
矢印を自分に向けれるのか

そして自分を律して
静かに観る目を育んでいるのか

自動反応に寄り添えているのか

言わなければ
気がすまない人たちには
自己愛ではなく
抑圧によって生まれる
攻撃性が顕現されるように感じる

かつての私がそうだったから
今も無きにしても非ず

内側にあるものは
外側に現る

本当は、自分の中に
神聖なるものが鎮座しているのに

外側に探しに行くのは
もう終わりに

すべて自分の中にあるのだから

変化に対応できるものは
その前に自分との信頼があってこそ
少しの行動でも結果が出るのだ

自分との信頼が無い人は
動けないのだから

行動しろと言っているのではなく
感じろということ

自分と繋がっていれば
誰でもクリエイターになれる

あなたの欲しいところから
やっては来ないかもしれなくても
そこへつながる助けにはなっている、

その線をたどっていけば
自分が一番欲しいものに辿りつけるから

今日は少し強い感じになりましたが
癒しから自分を立たせていく
次へのフェーズ、ということで
それが伝わったららと思います