その一瞬に気づけるか、本当の自分の声に。

私たちは喜怒哀楽の
怒哀を感じたくないために

感じないようにしていて
それをごまかすのに
刺激を必要としている

その刺激というのは
必要以上に感じたいがために

TVや映画、その他の娯楽的なもので
それが今までの社会の中にある情報だったり
間違ったスピリチュアルだったり

快感によって解放した気になっている

エセビーイング…

以外に身近にいる人たち

いつの間にか、になっていたり

そういう人たちをよく見て来た

それら私の中にもある
だから自分をしっかり観なければならない

人はすぐに楽をしたがるから

だから外側に求めていると
いつの間にか沼にはまる

今日は自分のクラスの録画を見ていて
自分の言葉にはっとする

その画面からメッセージを
貰った気持だ

ちょっとだけ先行っていた
未来の自分からのメッセージ

変な感じだけど
未来の自分、ありがとう

しっかりとした、一瞬の疑いは
確信になった瞬間だった

常に一瞬に答えはあるんだ

その一瞬の後に
間髪入れずに入って来る思考、、

エゴってすごい、


そして一瞬の声は繊細に点滅して
すぐに消えてしまう

ここに気づけるのには
からだを感じ続けるしかない

一瞬一瞬の自分に気がつくことが
多くなるとその点滅は強くはっきりと
聞こえるようになる