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向かう先が明確になった

5月?だったような
懐かしの友人に誘われて、とある会場へ

なんだか怪しげ、、
怪しいものには慣れている私だが
久々に、感じた。

怪しいものが好きなのではない、
出会ってしまうのだ…

信頼している友人だったので
のこのこ、いったのだが、、

これまた、、
今までの中でぶっ飛びすぎた。

冷静を装っていたけど、、
私の心は揺れていた、、

身体が怒っていた。


その場は、そつなく帰ったけど
私のざわつきっぷりがおさまらず、、
こころの動揺はとまらない、、

そうこう、考えている内に
あーそーか、、
この世は「自分が見たいように見ている世界。」

私の中で迷いがあるから、こんなものに出会うんだ

そう思ったら、その出来事に対する責任を取った。
その友人に、怒りをぶつけるのではなく
正直に自分の胸の内を伝えた。

自分に正直になることで、失うものもある
それでも、自分の心に従う、、

そのおかげで自分の身の回りのものも見渡す。
ひとつひとつのなんでもなさげなものから
小さなグループからも丁寧に伝えて抜けた。

「エナジーもれ」、、
いらぬものに時間を使っている
無駄使いに気づく。

本来使うべきことにエネルギーをそそぐと
決めたのである。

自分の方向性にどこか不安があったようだ
それが、まっすぐになったら心がすっきりした。

ネガティブなものは一見、負にとらえられがちだが

自分のマインドを見せてくれる、、
だから、のちにその出来事に感謝できる。

自分を知る出来事としてみることができるから、

それを、どうとらえ調整していくのか?
外ではなく、内側。

内側のものが外に現れるのだから。

気づき

自分に正直であること。
それでも、残る人は残る。ただそれだけ。
一番は、自分と偽りなくいられること…

ママがいるから大丈夫。ひとりでもう頑張らないで
ママがずっとそばにいるよ。

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